[試車報告] Honda City VTi 升值戰力
4K UHD: https://youtu.be/OWj4W5uhNIs
Honda出過太多好車,也有許車的價值因此被低估,City就是其中之一;在房車領域裡,有極富盛名的Civic、Accord兩位大哥擋在前面,2014年總代理重新導入國內後,雖然有著較為平易近人的售價,卻因為處於價格激戰區,像個爺爺不疼、奶奶不愛的小孩,市場能見度始終未見提升。
如今,為了刺激買氣,總代理在新推出的2016年式車型下了猛藥,以加配備不加價的方式促銷。實際戰力如何,就讓我們一同檢視!
帥氣依舊
我們所試駕的車型為VTi版本,已另外選配了空力套件,就連水箱護罩的樣式也進行修改。其實,第四代City自從2014年導入國內後,其造型設計在國產小型房車中已屬帥氣,立體的車身折線,還帶點第十代Civic的風格。
雖然是入門款房車,但開啟City的車門,內裝並不會給人廉價感,以VTi車款62.9萬元的售價,新增VSA動態穩定系統,Motion Adaptive EPS方向盤動態修正輔助、EBL緊急煞車警示,與售價66.9萬元的VTiS相較,少了觸控式液晶螢幕+Navi導航、4SRS輔助氣囊,但增值配備也逼近三萬元。
順暢反應
City 1.5過去已擁有順暢的加速反應,新年式車款動力配置不變,依然搭載1.5升四缸SOHC 16V i-VTEC引擎,擁有120h/6600rpm的最大馬力及14.8kgm/4600rpm的最大扭力,結合CVT無段變速,油門反應還算輕快,0~100km/h加速時測可於10.6秒達成。性能表現雖然不快,卻十分夠用。
前麥花臣、後扭力樑的懸吊結構,搭配設定適中的阻尼,高速行駛穩定性不差,在山道上也擁有水準以上的路感回饋,即使加快車速也不會讓人有恐懼感。尤其新車款增加了Motion Adaptive方向盤動態修正輔助系統,當動態穩定系統透過方向盤回饋而來的資訊,得知車輛可能發生轉向不足或者轉向過度
,將提前介入作動,藉由煞車及動力抑制,調節驅動輪,讓轉向表現變得更精準。可惜,City的方向盤幅柄太細,握起來的手感欠佳,劇烈操駕時,少了點安心感。此外,試駕的VTi車款也缺少換檔撥片配置,出彎再加速只能大腳油門,藉由Kick down降檔、拉轉。
TCar短評
就產品定位及整體表現而言,City原本就具備優異的戰鬥實力,在同級車款中,各方面都有亮眼的表現。可惜,上市之初的價格策略偏高,導致親和力不足。如今,新年式車款價格不變,卻增加多項配備,戰鬥力自然提升。不過相較之下,新增配備總值74,600元的VTi-S較試駕車型多了雙氣囊、換檔撥片及觸控式螢幕,具有更高的價值感。
Honda City VTi Specification
引擎型式 1.5L L4 SOHC 16V
最大馬力 120hp/6600rpm
最大扭力 14.8kgm/4600rpm
長寬高 4440x1694x1477mm
軸距2600mm
車重 1100kg
驅動模式 FF 煞車結構 四輪碟煞
懸吊結構 前麥花臣、後扭力樑
輪胎規格 175/65R15
國內售價 62.9萬元起
主要配備
後座出風口
VSA車身動態穩定
Motion Adaptive EPS方向盤動態修正輔助
HSA斜坡起步輔助
雙前SRS氣囊
雙側邊SRS氣囊
EBL緊急煞車警示
文: 葉明德
Honda Taiwan 粉絲團
#honda #city #vti #tcar #試車報告 #葉明德
同時也有4部Youtube影片,追蹤數超過15萬的網紅バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど,也在其Youtube影片中提到,今回からホンダVFR800Fの試乗レビューをお送りします。 このVol.1では走行シーンと外観をご紹介。レビュー続編は近日公開予定です。 ~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~ 市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、...
「vtec作動」的推薦目錄:
- 關於vtec作動 在 TCar 試車頻道 Facebook
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- 關於vtec作動 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube
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vtec作動 在 狂人日誌:MadVnz Facebook 八卦
[馬里的科學實驗室]那些年的把妹戰車:VTEC(Variable Valve Timing & Lift Electronic Control System)電子控制可變汽門正時與揚程系統
爆走魂,獻給熱愛本田的你們。它的運作方式是透過一個16位元的微電腦來感知引擎的(車速、引擎負荷、水溫、進氣門真空度),利用油壓來推動插銷使搖臂呈現不同組合,來切換不同轉速時的凸輪軸,本田為了讓旗下車款都能使用VTEC,它也根據不同車子的產品定位,重新設計VTEC的作動時機與狀況,而性能車款則配上雙凸輪軸DOHC的VTEC引擎,由於進氣與排氣端都可以改變氣門正時與揚程,所以氣門重疊時間(角)也就改變了。能夠在不同轉速下提供不同的燃燒效率,能夠顧及低轉扭力,又能高轉馬力豐沛,優點如上,自然進氣引擎配上VTEC技術,還不暴走嗎?
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目前所有本田VTEC引擎的形式:VTEC-E、SOHC-VTEC、DOHC-VTEC、3-stage-VTEC
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看這個人買到VTEC有多嗨:https://youtu.be/eA2MQ5_4bZg
#Honda #VTEC #爆啥走 #先報警 #接下來將介紹各系列VTEC #還有DOHCVTEC和SOHCVTEC差異
vtec作動 在 狂人日誌:MadVnz Facebook 八卦
[馬里的科學實驗室]VTEC之進化: HONDA AVTEC
【HONDA AVTEC】
HONDA AVTEC,變化最大可以說是其令氣門升程變化的裝置了,在過去,為了在不同轉速下改變氣門升程,本田的工程師在每個氣門的凸輪軸上佈置了三顆凸輪,有別與普通的凸輪軸佈局,其三個高低和開啟重疊角均不同的凸輪分別負責著低轉和高轉時的氣門開啟深度,同時在凸輪與氣門間加入了一個搖臂機構,通過機油壓力變化來切換何組搖臂工作,在到達切換轉速的一霎那,原本可以獨立活動的兩組搖臂被拴在一塊,並同時由高角度凸輪帶動,從而讓氣門的開啟深度增加,這就是最簡單的VTEC系統運作原理了。本田在歷次改進VTEC系統時,均沒有對這樣的工作方式作太多的調整和變化,第一次改進可以算是低級化改進,令每缸的兩個進氣門可以發生一個半開一個全開,或者兩個全開的作動效果,這就是從燃油經濟性上考慮的VTEC-E系統了,而最早裝備這套系統的是F系列引擎,而到了Integra Type-R(DC5)和CR-V上的K20A時代,是VTEC系統的第二次進化,本田為K系列引擎加入了可以在凸輪軸傳動端作變化的VTC系統,進而實現了氣門的正時變化功能,不過俗稱的黑頭i-VTEC和紅頭的型號在配氣佈局上完全不同的,前者只有進氣凸輪軸具備VTEC系統,而紅頭則是進排氣均具備氣門升程變化系統。
【有何不同?】
剛剛提到的過去的VTEC系統都是在凸輪軸與氣門之間的搖臂上做工作,透過過液壓推動栓塞來切換或高或低凸輪的介入,但AVTEC則完全不同,其複雜的氣門搖臂結構已經被大幅簡化,在新系統中,搖臂的功能已經變得相對單一,搖臂內部也沒有了任何的栓塞裝置,本田的工程師將原本複雜的搖臂機構放棄掉,將可變的部分直接製作成一個類似於凸輪軸套的機構包裹著凸輪軸,包括機構是可以獨立於凸輪軸進行轉動的,通過一個簡單的、厚度不相等的滑塊實現不同轉速下與不同高度的凸輪接合,並將滑塊的厚度變化直接傳遞給搖臂,進而實現了氣門的升程變化!
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#馬里的科學實驗室 #HONDAAVTEC
vtec作動 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的評價
今回からホンダVFR800Fの試乗レビューをお送りします。
このVol.1では走行シーンと外観をご紹介。レビュー続編は近日公開予定です。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、当時全盛を誇っていた直4ではなく、それに代わる新しいアイデンティティーとして力を入れていたV4マシンであった。北米で「INTERCEPTOR」と呼ばれるVF750F(RC15)である。’86年にはVFR750F(RC24)となり、さらなる進化を遂げるこのマシンは、トップライダーのアグレッシブな走りに応えるポテンシャルを遺憾なく発揮。’84年からの3シーズンをフレッド・マーケルが、’87年にはウェイン・レイニーが、そして’88年にもババ・ショバートがチャンピオンシップを獲得したことで、ライバルたちに高い戦闘力を見せつけ、その色鮮やかなボディーカラー「トリコロール」を観衆の心に強く印象づけたのである。以来、HondaのV4マシンはサーキットでの進化と熟成を重ね、数々のレースで勝利をもたらしていくこととなる。“差でなく、違いで勝負しよう” “そこに可能性がある限り、挑戦し続けよう”そうした想いを胸に、V4エンジンのもつ可能性を信じ、鍛え上げ、レースという極限の場で実証した情熱と技術の結晶「VFR」。最新モデルにも受け継がれるそのDNAは、今も変わらず世界中のライダーを魅了し続ける。
加速時における独特の鼓動感をもつVFR800F。その特徴とも言えるV型4気筒エンジンにHYPER VTECを搭載し、エンジンのポテンシャルを引き上げている。エンジン回転数に応じてバルブ数を切り換える独創のバルブ制御機構は、低・中回転域では2バルブエンジンとすることで、高速巡航時の燃費性能に貢献しながらトルクとレスポンスを向上。高回転域では4バルブエンジンとして、力強い加速フィーリングをもたらしている。またバルブタイミングやファンネル管長の調整など吸気の最適化により、V4らしい出力とトルク特性を実現。排気系は異形テーパータイプのマフラーで、歯切れの良い重厚なサウンドを奏でると共に、ハイウェイやワインディング、タンデム時などさまざまな走行シーンにおいてV4のポテンシャルを追求している。環境性能では、三元触媒、PGM-FI、排気ガス再燃焼システム「エアインジェクション」との相乗効果により、排出ガス中の有害物質を低減。
日常的なライディングからツーリングまで、さまざまな道を楽しみ尽くすために。メインフレームをアルミツインチューブ、リアフレームはアルミダイキャスト製とすることで、荷物の積載時やタンデム時に配慮した高い捻れ剛性を確保した。フロントサスペンションは、しなやかな作動性と操縦フィーリングを追求したインナーチューブ径φ43mmのカートリッジタイプ正立フォークを装備。テンション側の無段階のダンピングアジャスターとプリロードアジャスターによる幅広いセッティングを可能とする。また削り出したアルミニウムにアルマイト仕上げを施した2ピース構造のアウターチューブにより高級感も演出する。リアにはVFRの象徴とも言える、プロリンク採用の片持ち式プロアームが捻れ方向の剛性を最適化。安定感のある高速巡航と軽快感のあるコーナリングを両立させた操縦フィーリングをもたらす。
【関連ページ】
ホンダ VFR800F製品概要
https://www.honda.co.jp/VFR800F/
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/
#MotoBasic #バイク動画
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ホンダVFR800Fの試乗レビューVol.2高速道路編をお送りします。
本編では主に高速道路走行中のエンジンや車体の挙動、ハンドリングや安定性などについてコメントしています。なお、続編のワインディングロード編は近日公開予定です。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、当時全盛を誇っていた直4ではなく、それに代わる新しいアイデンティティーとして力を入れていたV4マシンであった。北米で「INTERCEPTOR」と呼ばれるVF750F(RC15)である。’86年にはVFR750F(RC24)となり、さらなる進化を遂げるこのマシンは、トップライダーのアグレッシブな走りに応えるポテンシャルを遺憾なく発揮。’84年からの3シーズンをフレッド・マーケルが、’87年にはウェイン・レイニーが、そして’88年にもババ・ショバートがチャンピオンシップを獲得したことで、ライバルたちに高い戦闘力を見せつけ、その色鮮やかなボディーカラー「トリコロール」を観衆の心に強く印象づけたのである。以来、HondaのV4マシンはサーキットでの進化と熟成を重ね、数々のレースで勝利をもたらしていくこととなる。“差でなく、違いで勝負しよう” “そこに可能性がある限り、挑戦し続けよう”そうした想いを胸に、V4エンジンのもつ可能性を信じ、鍛え上げ、レースという極限の場で実証した情熱と技術の結晶「VFR」。最新モデルにも受け継がれるそのDNAは、今も変わらず世界中のライダーを魅了し続ける。
加速時における独特の鼓動感をもつVFR800F。その特徴とも言えるV型4気筒エンジンにHYPER VTECを搭載し、エンジンのポテンシャルを引き上げている。エンジン回転数に応じてバルブ数を切り換える独創のバルブ制御機構は、低・中回転域では2バルブエンジンとすることで、高速巡航時の燃費性能に貢献しながらトルクとレスポンスを向上。高回転域では4バルブエンジンとして、力強い加速フィーリングをもたらしている。またバルブタイミングやファンネル管長の調整など吸気の最適化により、V4らしい出力とトルク特性を実現。排気系は異形テーパータイプのマフラーで、歯切れの良い重厚なサウンドを奏でると共に、ハイウェイやワインディング、タンデム時などさまざまな走行シーンにおいてV4のポテンシャルを追求している。環境性能では、三元触媒、PGM-FI、排気ガス再燃焼システム「エアインジェクション」との相乗効果により、排出ガス中の有害物質を低減。
日常的なライディングからツーリングまで、さまざまな道を楽しみ尽くすために。メインフレームをアルミツインチューブ、リアフレームはアルミダイキャスト製とすることで、荷物の積載時やタンデム時に配慮した高い捻れ剛性を確保した。フロントサスペンションは、しなやかな作動性と操縦フィーリングを追求したインナーチューブ径φ43mmのカートリッジタイプ正立フォークを装備。テンション側の無段階のダンピングアジャスターとプリロードアジャスターによる幅広いセッティングを可能とする。また削り出したアルミニウムにアルマイト仕上げを施した2ピース構造のアウターチューブにより高級感も演出する。リアにはVFRの象徴とも言える、プロリンク採用の片持ち式プロアームが捻れ方向の剛性を最適化。安定感のある高速巡航と軽快感のあるコーナリングを両立させた操縦フィーリングをもたらす。
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ホンダ VFR800F製品概要
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vtec作動 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的評價
ホンダVFR800Fの試乗レビューVol.3(最終回) 峠道編をお送りします。
本編では主にワインディングロード走行中のエンジンや車体の挙動、ハンドリングや安定性などについてコメントしています。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、当時全盛を誇っていた直4ではなく、それに代わる新しいアイデンティティーとして力を入れていたV4マシンであった。北米で「INTERCEPTOR」と呼ばれるVF750F(RC15)である。’86年にはVFR750F(RC24)となり、さらなる進化を遂げるこのマシンは、トップライダーのアグレッシブな走りに応えるポテンシャルを遺憾なく発揮。’84年からの3シーズンをフレッド・マーケルが、’87年にはウェイン・レイニーが、そして’88年にもババ・ショバートがチャンピオンシップを獲得したことで、ライバルたちに高い戦闘力を見せつけ、その色鮮やかなボディーカラー「トリコロール」を観衆の心に強く印象づけたのである。以来、HondaのV4マシンはサーキットでの進化と熟成を重ね、数々のレースで勝利をもたらしていくこととなる。“差でなく、違いで勝負しよう” “そこに可能性がある限り、挑戦し続けよう”そうした想いを胸に、V4エンジンのもつ可能性を信じ、鍛え上げ、レースという極限の場で実証した情熱と技術の結晶「VFR」。最新モデルにも受け継がれるそのDNAは、今も変わらず世界中のライダーを魅了し続ける。
加速時における独特の鼓動感をもつVFR800F。その特徴とも言えるV型4気筒エンジンにHYPER VTECを搭載し、エンジンのポテンシャルを引き上げている。エンジン回転数に応じてバルブ数を切り換える独創のバルブ制御機構は、低・中回転域では2バルブエンジンとすることで、高速巡航時の燃費性能に貢献しながらトルクとレスポンスを向上。高回転域では4バルブエンジンとして、力強い加速フィーリングをもたらしている。またバルブタイミングやファンネル管長の調整など吸気の最適化により、V4らしい出力とトルク特性を実現。排気系は異形テーパータイプのマフラーで、歯切れの良い重厚なサウンドを奏でると共に、ハイウェイやワインディング、タンデム時などさまざまな走行シーンにおいてV4のポテンシャルを追求している。環境性能では、三元触媒、PGM-FI、排気ガス再燃焼システム「エアインジェクション」との相乗効果により、排出ガス中の有害物質を低減。
日常的なライディングからツーリングまで、さまざまな道を楽しみ尽くすために。メインフレームをアルミツインチューブ、リアフレームはアルミダイキャスト製とすることで、荷物の積載時やタンデム時に配慮した高い捻れ剛性を確保した。フロントサスペンションは、しなやかな作動性と操縦フィーリングを追求したインナーチューブ径φ43mmのカートリッジタイプ正立フォークを装備。テンション側の無段階のダンピングアジャスターとプリロードアジャスターによる幅広いセッティングを可能とする。また削り出したアルミニウムにアルマイト仕上げを施した2ピース構造のアウターチューブにより高級感も演出する。リアにはVFRの象徴とも言える、プロリンク採用の片持ち式プロアームが捻れ方向の剛性を最適化。安定感のある高速巡航と軽快感のあるコーナリングを両立させた操縦フィーリングをもたらす。
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vtec作動 在 請問VTEC是強在哪裡? (第11頁) - Mobile01 的八卦
VTEC 的作動原理: Honda VTEC (Variable Valve Timing and Lift Electrical Contral 可變汽門正時及揚程控制)以下簡稱VTEC。每組汽門都 ... ... <看更多>
vtec作動 在 [問題] B16 and B18的手排變速相終傳問題- 看板CAR-TUNING 的八卦
※ 引述《E46M3CSL (米漿迷)》之銘言:
: 入手一台正美規的K8 coupe無引擎號碼的.
事實是 有沒引擎號碼 條伯一樣先給你18條紅單 XD
差別只是後續處理的問題而已
: 本人不是什麼山道派的,
: 也不是200km/hr高速巡航派的,
......... 恕刪 .......
: 高速公路不太超速的,
: 不知道改個終傳要多少摳摳?
: 改B16A,B16B or B18C又各要多少摳摳?
: 先謝謝板上的回答的達人了!!
非山道派也不是高速派
所以
原po想的是大扭力的雙凸跟縮小的終傳
偶爾想噴一下時還有進排兩方的DOHC VTEC
是嗎?
認清一個事實啊
16A 16B 18C B20B 再強再猛也只不過是一具 1600/1800/2000 CC 的引擎
我們能期望他的扭力有多大 加速能有多快?
別 再 神 話 DOHC VTEC
然而 不論 16/18/20
落上去之後 有一個很重要的問題
有了VTEC 進/排氣問題真是重要
排氣簡單 直通吧 換個基本的 60 mm
嗯 會叭 而且叭的很響很亮
這時候我們才會發現
好像比當初裝單凸時更轟了 囧
再裝回小小的尾段又有排氣不通的問題
那跟沒VTEC又有什麼差別?
至於
縮小終傳... 這不就與"喜歡加速感"背道而馳了?
當然
我們也能說 那我一切照原廠設定下去改
引擎進氣到排氣全都原廠
這樣總安靜了吧?
回到前面講的
別忘了 你的18C 在VTEC作動之前
不過就是一具普通的 1.8 引擎
而它發揮實力的區域
正是高轉速 VTEC作動後的進氣排氣量增加的轉速域
好吧
就算排氣全段都原廠
雙凸 5x00 rpm VTEC動作後
想想
安靜得了嗎?
對 安靜不了 叭聲響徹雲霄
也許
改為原廠的設訂(日本原廠) XD
剛開始會覺得開起來好像有那麼一點不一樣
不用多久時間你就會覺得
VTEC不動 跟單凸好像也差不了多少
而且車頭變重 真的要噴 彎裡開起來比單凸還困難 = =
如果 你不是抱持著 EG/EK 一定要落一次雙凸體驗一下
或是開車出門 轉速在 5000 以上的時間逼近一半
全車原廠雙凸 其實也不過就是在某個轉速之後 好像...比較沒那麼軟而已XD
題外話
現在我會覺得
SAAB VAG VOLVO 掛TURBO的原廠車也挺好的
週邊對應好 改個CHIP
馬力一樣嚇嚇叫 平常的用車又能兼顧
當然 想搞得很熱血 板上多的是大大有經驗
謎 : 讓我再選一次 我會選原廠的雙凸 動力不改 底盤基本改
平常順順開 偶爾小小熱血一下
跑不贏別人 也不怎樣 ( ′-`)y-~ ← 溫和派
算一算 我的VTEC已經好幾個月沒開過了
上下班開是能噴到哪去 (  ̄ c ̄)y▂ξ
B20B讓我最頭疼的就是電腦 實在不喜歡路試寫電腦 = =
還有 最最最最重要的一點
為了讓車能兼顧性能與安靜
花個十幾萬換一套引擎
不知道原po是怎麼說服副駕的? (好奇)
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 119.75.244.30
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