#自分の散髪は家族にやってもらう
今天全家動員👨👩👧👧 老婆、岳母、妹妹在家幫我剪頭髮~✂️
#給幾分⁉️😍😘😂😋🤗😆🎎💕
🧘♂️美容室(びようしつ)☞美容院
🧘♀️理髪店(りはつてん)☞理髮廳
🧘♂️営業時間(えいぎょうじかん)☞營業時間
🧘♀️指名料(しめいりょう)☞指名費
🧘♂️スタイリスト☞造型師
🧘♀️カットする☞剪髮
🧘♂️散髪(さんぱつ)する☞剪髮
🧘♀️シャンプー☞洗髮
🧘♂️リンス☞潤髮
🧘♀️トリートメント☞護髮
🧘♂️ヘッドスパ☞頭部按摩護理
🧘♀️ヘアセット☞造型設計
🧘♂️編み込み(あみこみ)☞編髮
日本にいる皆様も大型台風にお気をつけください!
在日本的大家也要小心強颱喔🎎
#線上動詞變化班開課囉💫
#周一晚上 7:30-8:30
#或周二晚上 9:30-10:30
#小班3~4人
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同時也有43部Youtube影片,追蹤數超過109萬的網紅YouTube Speaker Yoshihito Kamogashira,也在其Youtube影片中提到,YouTube講演家 鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)へようこそ。 このチャンネルでは、明日から仕事・人生に役立つ話を中心に投稿しています。 【目次】 0:00 夢を叶えるために必要な要素 0:50 ①松下幸之助のエピソード 5:11 ②ガンディーのエピソード 7:07 ③坂本龍馬のエピソード 8:...
自分の散髪は家族にやってもらう 在 YouTube Speaker Yoshihito Kamogashira Youtube 的評價
YouTube講演家 鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)へようこそ。
このチャンネルでは、明日から仕事・人生に役立つ話を中心に投稿しています。
【目次】
0:00 夢を叶えるために必要な要素
0:50 ①松下幸之助のエピソード
5:11 ②ガンディーのエピソード
7:07 ③坂本龍馬のエピソード
8:34 ④ライト兄弟のエピソード
10:32 思い込みについて
13:34 鴨頭嘉人の経歴
16:33 倫理法人会について
18:56 ハッピーマイレージについて(1)
20:30 ハッピーマイレージの映像
23:28 ハッピーマイレージについて(2)
25:36 独立してからの大切な気づき
26:26 楽読スクールオープンについて
32:02 楽読イメージムービー
32:58 楽読池袋スクールと倫理法人会
34:51 SOSの法則(1)
36:51 本の出版と販売について
46:46 SOSの法則(2)
48:06 講演家について
51:00 鴨頭嘉人の初セミナーの画像
54:00 YouTube講演家について
55:46 SOSの法則(3)
57:06 私は自分の仕事が大好き大賞について(1)
59:06 私は自分の仕事が大好き大賞オープニングムービー
1:05:05 安倍首相からのメッセージ
1:06:42 私は自分の仕事が大好き大賞について(2)
1:08:56 SOSの法則(4)
1:12:46 倫理の教えの深さ
1:13:29 実践の順番について
1:14:40 鴨頭嘉人の実践について(妻)
1:16:02 鴨頭嘉人の実践について(父)
1:18:56 鴨頭嘉人の実践について(義父母)
1:21:14 鴨頭嘉人の実践について(子供、家族)
1:25:15 見える世界と見えない世界について
1:26:48 信ずれば成り、憂えれば崩れる
1:28:01 鴨頭一花ちゃんの作文
1:30:35 宗教と倫理法人会の違いについて
1:32:26 哲学者エマーソンの言葉
1:34:53 練馬区倫理法人会入会について
1:37:24 どんどん成功して幸せになる人とは!
(目次制作協力:間中和久さん)
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思考は現実化する! - 運勢が良くなる話【斎藤一人】
https://www.youtube.com/watch?v=XkPcIcl00uM
運が良くなる「心の法則」強運を呼び込む3つの習慣
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金運上げる簡単な風水 5つの小さな行動で 幸せ引き寄せ
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【神社】運がよくなる - 神社の話【斎藤一人】
https://www.youtube.com/watch?v=XdEnFwHV8aU
斎藤一人 ありえないほど運が良くなる話!!
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株式会社カモガシラランド 代表取締役社長
高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルドにアルバイトとして入社 4年間アルバイトを経験した後、23歳で正社員として入社。 30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3300店舗中、 お客様満足度日本一、従 業員満足度日本一、 セールス伸び率日本一を獲得し最優秀店長で表彰される。 その後も 最優秀コンサルタント。 米国プレジデントアワード、米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず全世界のマクドナルド表彰も全て受賞する功績を残す。
2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージカンパニー設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。現在は人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を年間約330回以上行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家。
2013年4月、伝わるコミュニケーションスキル・伝えるスピーチスキルを身につける「話し方の学校」を設立。東京、名古屋、大阪、福岡にスクールを開校し、5,000名以上に『目的が達成できる伝達力』を教えている。
【良い情報を撒き散らす】社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTubeの映像は1日8,400時間以上再生され、総再生回数は1,200万回を超え、世界を変えている。著書として「人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった」(新潮社)、「あなたのスピーチレベルがあなたの年収を決めている」(かも出版)、他全8冊を出版。
#Twitter気軽にフォローください♪
https://twitter.com/kamohappy
見ると思わず元気が出ちゃう言葉をポロポロつぶやいてます♪

自分の散髪は家族にやってもらう 在 Genの本棚食堂 Youtube 的評價
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」

自分の散髪は家族にやってもらう 在 歩乃華 / Honoka Youtube 的評價
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2018/8/1に公開したMVはこちら➡︎ https://youtu.be/PPOxVJpeqJU
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東京で色んな人に出会いました
相手からしたら私も【東京で出会った】中の一人。
出会ってよかった人がたくさんいます
大阪に帰ってきても
大切な仲間もいて本当に幸せです
最初にツイッターに動画をあげたとき
私のことを周りに拡散してくれたのは
友達や先輩、後輩でした!
SNSって本当にすごいと思います!!
自分より有名な人はたくさんいるけど
今の自分は昔では想像のつかないくらいの
フォロワー数やチャンネル登録数です!
応援してくれる人、見てくれる人がいる
応援するって簡単なことじゃなくて
奇跡なんじゃないかなって思います!!!
イベント等に会いに来てくれる人は本当にすごい
こんな自分のために足を運んで会いにきてくれる
その一人一人が集まらないと何もできない
ファンがいることを当たり前と思いたくない!!
YouTubeの視聴者さんも
学校や仕事がある中で
私の動画を見つけてくれて
その一つのコメントでどれだけ助けられたか
わかりません
傷つくこともあるけど
見てくれる人がいなくなったら終わり
ネガティブになることがあっても
見てくれる人には
感謝して生きていかないといけないと思います
綺麗事かも知れないけど
言葉も上手じゃないけど
今、思っていることを動画にしました
ファンのみんなへ
歩乃華を見つけてくれて
応援してくれてありがとう
「歩乃華ちゃんが歌手になりますように」
ってずっと祈ってくれてありがとう
叶ったけどまだまだこれから。
デビュー曲では満足してない
もっとこの先があるから着いて来てください
応援しててよかったって
何回も思ってもらえるような人間になります
最後に
概要欄の存在を知らなさそうな家族へ!笑
絶対歩乃華が幸せにするから
自慢の娘、自慢のお姉ちゃんになるから
待っててね!!
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歩乃華
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肌
ニキビの治し方▶︎https://youtu.be/wZSO0LrZjBs
ニキビ跡の洗顔▶︎https://youtu.be/1NPDGCHxS9I
メイクアップ
化粧品全て▶︎https://youtu.be/GCGa6JZQ1aY
カラコン▶︎https://youtu.be/Uz1fskkiBYY
まつげエクステ▶︎https://youtu.be/VXIxW7jd0XI
髪の毛
トリートメント▶︎https://youtu.be/Jr1W7NOx5MQ
前髪▶︎https://youtu.be/38KgXGB0P78
ストレート▶︎https://youtu.be/eQBQzakEUo8
カール▶︎https://youtu.be/j23hw8FvYY8
ファッション
香水▶︎https://youtu.be/e6cbAAZDR3E
服▶︎https://youtu.be/KpnQSP2DALI
ネイル▶︎https://youtu.be/zf-H-H2yAHc
アクセサリー▶︎https://youtu.be/ai0sEbocybQ
柔軟剤▶︎https://youtu.be/5iZwx91_tq0
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