富哥曾經赴日本和歌山學煲湯時(日文うしろ📝)
認識了當地做餐廳(叫做一喜食堂)嘅日本人做Frd🤝
今年2月尾 因爲Covid 日本短缺口罩時 富哥將兩箱口罩寄比佢地💗
富哥同佢地一路都keep住來往 富哥準備開餐廳時 都有同佢地講聲
富哥原本將要開間叫做拉麵富🍜嘅餐廳，logo都已經設計好咗
但係 點知 日本朋友喺呢個時候同富哥講
日本朋友：「既然你開餐廳 不如你有無興趣 用我地鋪頭嘅名(一喜食堂)呀？Menu，菜譜方面 我地都會提供協助ga~」
富哥被佢地嘅説話感動了✨👁✨而決定接受佢地嘅好意 就用佢地嘅名 而喺香港深水埗嘅角落 開咗間被和歌山當地人愛戴嘅大衆食堂一喜食堂嘅香港版「一喜食堂」㊗
和歌山一喜食堂嘅日本朋友同富哥要求一個條件
「一喜食堂嘅嘢食個價錢唔可以貴，一定要大衆化」
我就估呢個就係和歌山一喜食堂嘅宗旨吧~ 大衆化價錢 而且要好味！先至令人覺得「喜」我就咁樣理解~
富哥遵守佢地嘅要求 采用日本食材嘅同時 盡量將個cost控制到低 用心烹調✨💪✨
我相信富哥嘅用心同熱誠 一切就係為咗令人感到D「喜」
我就估都估唔到 喺呢個深水埗嘅角落嘅一間小店裏面會有咁樣嘅香港人同日本人嘅暖心故仔💗
亦都多謝聽衆朋友Mrtom Tom介紹呢間餐廳比我地~
一喜食堂 深水埗順寧道25A號薈悅地下6號舖
多多支持 咪芝巨星~ 每個禮拜六1至2 #叱吒903
#小儀 #Soko
文：SOKO 和泉素行
和歌山の一喜食堂から、暖簾分けした食堂が香港の深水埗にある。そのストーリーにほっこり。
富さんは昔ラーメンのスープの勉強のため、和歌山にいたことがある。そこで一喜食堂の方と親交を深めた。
今年の2月、日本がマスク不足の時、富さんは一喜食堂にマスクを2箱送った。
香港でラーメン屋を開く準備をすすめていたところ、一喜食堂から、お店やるならうちの名前をつかわないかと連絡があり、感動した富さんは香港で一喜食堂をOpenすることを決める。
日本の一喜食堂は富さんに一つ条件を要求した
「値段は高くしないこと、大衆食堂であること」
それはきっと日本の一喜食堂が守り続けているものではないかとと察した、美味しいものをリーズナブルな値段でとどける、それが人に「喜」びを届ける、一喜食堂にはそんな思いがこめられているのかもしれない
日本のお米、食材を使い、如何に安くおいしく皆に楽しんでもらえるか、富さんは日々真剣に考え、心を込めて料理をつくっている
香港の深水埗の片隅、この小さなお店の中に、和歌山の一喜食堂の人々の思い、つながり、ほっこりな関係があった
興味のある方はぜひ
PS：最近日本語の文章がうまくかけない(笑)
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