我真的覺得在東京的素食店很容易有奇遇😂
今天跟朋友去了「要町」的一家素食咖啡廳「TSUMUGU」,菜一上來我們就驚呼連連!好可愛~!看起來好好吃~!太厲害了吧!還有水果!然後喀嚓喀嚓一直拍照😍
我們雖然驚呼,但是音量並不大,而且因為坐在店裡最角落,完全沒有會影響到的人。
但是這時坐在我們前面一桌的一個老先生「很明顯的」轉過來看了看我們,為什麼要強調「很明顯」,是因為在日本大家不會隨便亂看人,如果要看都是餘光偷瞄,不然就是要先假裝轉頭看別的地方,再順便偷看,盯著別人看是不禮貌的!但是那位老先生大幅度的整個身體轉過來定定地看著我們!!就是想要我們注意到的意思🤔
我只好用老先生聽到的音量跟朋友說:「欸人家在看我們了😅」
老先生聽到以後,就更大膽的側坐過來,向我們搭話說:「這個很好吃哦。」
我們也寒暄了幾句:「啊,您也是點粽子嗎,看起來真好吃。」(對!!這裡竟然有賣素粽套餐!!)
寒暄完畢,想說終於可以開吃的時候,老先生又冒出一句話:「ちょんまげ。」(丁髷,相撲的髮型)
我跟朋友都停下筷子愣住,老先生露出一抹微笑,指了指自己。
朋友只好問:「ちょんまげですか?」(丁髷是說您嗎?)
這一問不得了,老先生突地站了起來!轉過身走向我們這桌,擺出相撲的姿勢。
老人家高高瘦瘦的,看起來實在跟相撲一點關聯都沒有,我們更困惑了。
一問之下,原來是40年前的事情!他在20歲時曾經當過相撲,後來退休了。
能在這裡遇到40年前的相撲也是不得了,我們趕緊稱讚:「斯夠以爹斯捏~!!」轉頭準備吃飯。
老先生還沒有要放過我們,他說:「你們還會待在這裡嗎?」
朋友看了看我們眼前一口都還沒動的飯菜,說:「呃,現在才正要開始吃,所以會的。」
老先生滿意的說:「等我十分鐘我去拿來!」然後就如風一般起身離去!
朋友趕緊朝著他的背影大喊:「您要去拿什麼東西!?」
老先生:「照片。」然後帶著那抹微笑消失了。
原來老先生就住在咖啡廳隔壁棟的大樓,十分鐘後他準時出現,手上拿著的⋯⋯是一支手機😂
本來還以為是真正的紙照片,結果他打開手機,秀出一張黑白相撲照,說:「這就是當年的我。」
這下非陪老人家聊下去不可了😂
雖然我們都很餓,但是老先生看起來很想跟我們提一下當年勇,我們就乖乖放下筷子,聽他滔滔不絕的講述他是如何從相撲退役之後,到寺廟當了和尚,在某某廟待了幾年,現在又開了整骨院,還有賣一些健康食品,有多少人跟他買,他有兩個女兒⋯⋯
(當然住持的照片跟全家福的照片也全部拿出來看了😂)
聽他說說倒是沒什麼,最讓我們驚恐的是,他的生啤酒上來的時候,他竟然試圖叫店員把啤酒放在我們這桌,想要跟我們一起坐!!我只是想要好好吃頓飯啊😂
(等等這句怎麼好熟悉,這不就是上次我在下北澤的素食店的台詞嗎!!)
(上次在下北澤素食店的奇遇記在這篇😆)
https://www.facebook.com/495895400497285/posts/2511785762241562
還好朋友露出尷尬的表情讓他注意到了,他才很識相的沒有把他的東西搬過來😏
然後!!他就!直接在我朋友旁邊坐下了!!😂😂😂😂
我看著朋友錯愕的表情已經在內心笑死😂
就在老先生還在高談闊論的時候,我眼角瞄到背對老先生、面向我這個方向的櫃台,出現了男店長!
我發現他一直看著我,跟我對到眼的時候,就用嘴型向我示意,好像在說什麼,我馬上就讀出了他的唇語:「大丈夫ですか?」(你們還好嗎?)😂😂😂
他大概是擔心我們被不速之客騷擾,但老先生也沒做奇怪的事,所以我就點點頭跟店長示意沒關係。
然後!店長就奇襲了!!他開始不斷地端茶水過來幫我們加水😆😆😆
同時老先生也依然在我朋友旁邊聊天😆
這個畫面實在太奇妙了🤗
最後老先生跟我合照,也跟我朋友合照,並且跟我互相加了LINE(他說要把相撲跟住持還有整骨院的照片傳給我⋯⋯),終於回去了他的座位。
我們也終於能寧靜的開始吃飯。
老先生結帳離開以後,剛剛的男店長馬上衝出來跟我們道歉😆問我們沒事吧?
聽店長說,原來那位老先生算是這裡的常客,據說曾經在這裡跟其他客人兜售商品,店長很怕我們被推銷跟他買了東西。
我們說沒事,只是嚇了一跳,店長眨了眨眼笑笑說:「有聽到相撲的事情了嗎?」
我們也會心一笑:「有」原來跟每個人都說😂
店長又再次跟我們道歉,因為那時候已經是打烊時間了,我們因為一直聽老先生說話,都沒吃到,他特地讓我們待到吃完,請我們慢慢享用。
來之前有先看網站介紹所以知道,這裡是一對台日混血的姊弟在經營的,所以朋友就指著我跟店長說:「她是台灣人哦。」
店長驚訝的說:「是純台灣人嗎?」
我說:「是純的😂」
店長又說:「那來日本很久了吧,日文跟日本人一樣,沒有口音!」
跟店長聊起來才知道,很多台灣人看到臉書的資訊來這裡吃飯,但是他跟姊姊在日本長大,兩個人都完全不會講中文,每次都只好跟台灣客人說:「JAPANESE ONLY」😆
但是因為在台灣出生,每次都很驕傲的說自己是「台湾生まれ」!他笑說:「在日本說自己台灣出生就很酷嘛!」
他說他只會一句中文,然後發音非常標準的說:「聽不懂。」😂😂😂
他又說他媽媽是台灣人,長得跟哆啦A夢一樣(身材)😂
是個個性和講話都非常有趣的店長👍
我們點的是素粽套餐、素炸豬排咖哩套餐、莓果塔蛋糕,還外帶了珍奶!!(我的還加了布丁!)
不管是哪一樣都超級超級好吃!❤️粽子套餐居然還附了素春捲跟素雞塊,都是平常想吃吃不到的!
實在是太喜歡這家店了,即使是老先生在旁邊碎念也沒有影響我的心情😆(我覺得很有趣🤣)
加上姊姊店員超級親切,弟弟店長超級好笑,店面乾淨又時尚,是一家我已經知道我還會再來的店🥺
這家店的店名「TSUMUGU」寫成漢字是「紡ぐ」,含意是「把每一件每一件發生的小事紡織出幸福」(ひとつひとつの 起きた出来事を 紡いで幸せをつくる。)😇💕
賣的是「台灣茶和素食料理」,所以還看到蜜香紅茶!好懷念~!把菜單全部拍起來了在後面⬇️
(不使用魚肉動物跟五辛,一部分料理含奶,部分料理可調整成全素)
📍TSUMUGU CAFE
東京都豊島区西池袋3-36-20 1階
https://tsumugu-cafe.storeinfo.jp/
🐾上次的下北澤素食奇遇記
https://www.facebook.com/495895400497285/posts/2511785762241562
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Hanna Komatsu
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 中学校に入学したばかりのころ。 中1にして身長180cm弱、 体重100kgオーバーの デブ男とクラスメイトと なったのだが、 このデブ男、浅黒い強面で 言動は粗暴、 あっという間にクラスのイキ がった...
本 多 髷 在 愛信任-劉世芳 Facebook 八卦
今天台北國會辦公室來了一位特別的人物,他是武士頭隊長角田先生,以丁髷及鎧甲的打扮環遊世界而曾在FIFA官方影片及漫畫登場,並成為世界有名的日本足球代表的支持者。
但是角田先生的另外一個身分,是在福島大地震後,持續協助災民,並抱持「即使只有一公厘也想讓更多人可以了解受災地」的心情到世界各地演講,一位孩子的父親。這次來台,除了向大家介紹MARCH這部感人的紀錄電影外,也會親自闡述受災地居民的影像及復原情況,並向台灣表達感謝之意。
世芳表示,2010年甲仙發生大地震,校舍受損嚴重,如果可以藉由在甲仙的國小舉辦類似的活動及演講,對於甲仙的學生們可說是受益良多,並且可以彼此交換意見,也讓大家看到角田先生的熱情與活力。
本 多 髷 在 Facebook 八卦
【從三浦春馬《天外者》到1865年英屬香港】
從看《錢斷情始》會邊看邊哭,到看《天外者》有淡淡的哀傷和惋惜,就想起三浦春馬離開我們一年了。
去年11月看過電影預告片之後,一直很期待;雖然到最後香港沒有上映,但總算是看完了。薩摩人才輩出,說來慚愧,我從來沒有認真留意過五代友厚這個人。看完電影去Google他的生平來歷,發現薩摩藩英國留學生紀念館的資料,然後就看到他們到訪香港的經過。
在羽島沖乘搭Australian號出發的留學生們,第一站抵達的目的地就是英國殖民地香港,時為1865年4月21日的黃昏。第一次離開日本的國土,被英國以及華人的船員包圍,耳邊盡是聽不明白的外國語言……有些留學生突然覺悟自身命運,手起刀落,長髮落地。順帶一提,江戶時代男性頭上那個髮型叫「髷(まげ)」。
1865年的香港黃昏景致,就跟我們平常看到的歷史圖片一樣,維多利亞城就是小小的英國。最讓人感慨的卻是,薩英戰爭時這些熱血青年們曾經親眼目睹的英國戰艦HMS Euryalus,正停泊在維多利亞港。
作為英國殖民地,香港是遠東遊船戰艦補給的良港。無論是食物、燃料還是維修,開港不過20多年的小漁村早就式式俱備。
德輔道中的建築物如同今時今日倫敦Knightsbridge間Harrods。他們離開後的三年,還開了一間靚過半島酒店的英式酒店Hong Kong Hotel!
首次離開薩摩的留學生屏息靜氣,上岸時穿上西服,購買鐘錶,品嚐紅茶,為即將前往的歐洲大陸—未知的新世界,作出準備。
他們在香港停留8天後,乘搭英國的郵輪鴯鶓號離開。起程為香港時間4月29日下午兩點鐘。
圖:一個我想永遠記着的微笑。
希望你此刻也在天上微笑。
本 多 髷 在 まとめまとめの Youtube 的評價
【まとめのまとめ】
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中学校に入学したばかりのころ。
中1にして身長180cm弱、
体重100kgオーバーの
デブ男とクラスメイトと
なったのだが、
このデブ男、浅黒い強面で
言動は粗暴、
あっという間にクラスのイキ
がった連中まとめ上げいじめ
グループを形成した。
気の弱そうな奴はデブ男
率いるグループに小突かれ、
女子は胸を触られたり
スカートめくられるなど
やりたい放題。
皆、デブ男グループに
なるだけ近寄らないように
最初の1学期を過ごした。
最悪だったのは2学期の
始まりの席替えで俺の
真後ろの席にデブ男が
やってきたことだ。
今でこそ日本人平均以上の
体格を持つ私ではあるが、
当時は身長160cm
ちょいの痩せ型。
自己主張の弱い
「ただのガキ」である。
授業もろくに聞かず暇を
持て余したデブ男にとって、
おれは暇つぶしには格好の
標的だったのだろう。
授業中に背中を鉛筆で刺す、
定規で頭を叩く、
言いがかりをつけては拳で
殴るなどのちょっかいを
毎日のように受けた。
デブ男グループの連中も便乗
してくる。
すっかりいじめられっ子状態に。
やがてちょっかいでは済まさ
れないレベルに達し始めてきた。
そんな様子をたまたま教室の
前を通りがかった幼馴染の
親友Aが目撃したらしい。
Aは体形こそ俺と同じくらいだが、
頭脳明晰、スポーツ万能、
リーダーシップもある。
唯一難点があるとすれば自己
主張が強すぎて付き合うのが
たまに面倒になることだ。
Aは、よってたかって小突か
れる俺の無様な姿にとても
悔しい思いを抱いたらしく、
放課後俺を呼び出しキツイ
口調でこう言った。
「我慢していい時と悪い時がある」
Aとは幼いころから一緒に
剣道場に通った仲でもある。
競技としての剣道だけではなく、
組み合い、当て身など剣を
持たない状況での戦い方まで
指導する武術色の強い道場であった。
何かにつけて華のあるAに
比較して私は気も弱く
地味だったゆえ、
周囲も自分自身も気付いて
いなかったのかもしれない。
才能豊かなAともそこそこ
対等に渡り合える力は長年の
稽古で培われていたのだ。
そのことは俺自身よりAの
ほうがよく分かっていたのだろう。
「あいつ、ただのデブじゃん。
お前が負けるわけがない」
「でも相手は6人がかりだよ」
「烏合の衆が暴れる奴相手に
チームプレイなんかできない。
誰かひとり倒せばそれ以上の
反撃はない。
どうせなら頭を叩くのが一番。
(道場の)先生言ってたじゃん」
「先生じゃなくてどっかの
漫画でしょ、
それ」
「まぁ、思い切ってやってみなって。
先生は習ったことを喧嘩に
使っちゃいけないって言ってたけど、
このままじゃお前ずっとこの
生活続くぞ」
「…」
「お前は気合が足りないんだよ。
最初のうちにヤメロって
怒鳴っておけばこんなに
エスカレートすることは
なかったんだ」
「…」
A、これで同じ中1である。
とても同じ年のガキとは思えない、
時に煩わしく時に頼もしい存在だ。
俺とAとの関係は大人に
なった今でも変わらない。
そうは言われたものの、
普通の大人以上の体格を持つデブ男、
現在進行形で成長中。
そんな奴に「ただのガキ」
としてはやはり身がすくむ。
だが、その時は来た。
とある昼休み、教室の隅で
デブ男グループに
四方八方から頭をはたかれ、
けりを入れられ、罵声を浴びる。
シャツの前ボタンをぶち切ら
れ上半身がはだけたとき、
ついに俺の中でスイッチが
入り道場での稽古さながらの
気合を発しながら正面にいた
デブ男を両手で突いた。
重い。
体重差倍近くである。
突き押してもビクともしない。
すかさずデブ男の反撃が始まった。
頬を殴られたあと胸を突かれ
よろけながら数歩後退。
やっぱダメだと思ったとき
教室の入り口からAの声が聞こえた。
「間合いを取れ」
デブ男たち、見て見ぬふりを
していたクラスメイトたちが
俺とAをかわるがわる見る。
デブ男グループの一人が
「なんだよ、てめぇ」とAに
詰め寄る。
Aは難なくそいつを足払い
一つで床に這いつくばらせる。
この落ち着き払った態度、
まじ中1なんかい、こいつ。
だがその光景が俺に
落ち着きと勇気を与えた。
Aの言うとおりに間合いを
取りじっとデブ男を見たら、
パンチがのろいのろい。
デブだけに出足も鈍い。
猛スピードで絶え間なく
飛び込んでくる竹刀を捌く
ことに比べたらまったく
当たる気がしない。
一方俺のパンチは面白い
ように当たる当たる。
殴っては遠間に逃げを繰り返す。
ボクシングでいえばヒット&
アウェーってやつだろう。
ただ、体重の差はいかん
ともしがたい。
ボクシング経験者なら
これだけのスピード差のある相手、
チンあたりを打って一発
KOを狙うのだろうが、
俺は拳での
殴り合いに関しては基本的に門外漢。
そのことが逆に、著しい
体格差とパンチング技術の
つたなさゆえの”倒せない拳
”が延々と一方的にデブ男の
顔を叩き続けるというある
意味凄惨な展開を生み、
ついにデブ男は反撃どころか
防御の仕草すらできなくなり
鼻血だらだらで戦意喪失。
Aが割り込みその場の決着はついた。
Aは「よくやった、よく
やった」と俺の肩に手を回す。
デブ男グループはそのまま退散。
ギャラリーの
クラスメイト達はレスラーの
ような体格のデブ男に挑んでいった
「ただのガキ」の俺を驚きの
目で見ている。
その後担任と学年主任に俺と
デブ男は職員室に正座させ
られ延々と説教受ける羽目に
なるのだが、
デブ男の傍若無人な
振る舞いはすっかり息をひそめ、
クラスの秩序は回復した。
デブ男を殴っている最中俺は
ボロボロ涙を流していたようだ。
それ以来、俺は
「泣けば強い奴」という
評判が学内に広まった。
学年が変わりクラス替えが
あったものの何の因果かデブ
男とはまた同じクラスとなった。
だが、そのころにはデブ
男との関係性は決して悪い
ものではなく、
むしろ一緒につるむくらいの
仲になっていた。
拳が生み出す友情、
昭和ならではの話だろうか。
時が過ぎ中学を卒業後の数ヶ月後、
デブ男がスカウトされ
相撲界に入ったことを新聞の
地元欄で知った。
15歳で身長185cm、
体重135kg。
スカウトされるには申し分
ない体格かもしれない、
が、
あの出足の悪さで通用する
のだろうか?
元大関・朝潮などは、
180kgの巨体で
100mを14秒台で走るという。
正直、デブ男が通用するとは
思えなかった。
さらに数年経ち、地元の
お祭り会場の出店で焼きそば
売っているデブ男を見た。
頭に髷はなく、パンチ
パーマでアロハシャツ。
薄い色付きの小さなメガネ。
どう見てもあっちの世界の住人だろ。
ああ、やっぱりお相撲は
ダメだったんだ。
厳しい世界だもんな。
ただ、デブ男の周りには
チンピラ風情の連中が
うようよしている。
みなデブ男のことを兄さんと
呼んでいる。
こういうコミュニティを形成
できるところを見ると、
「ただのデブ」というには
過小評価なのかもしれない。
俺は中学のときと同じく
呼び捨てで声をかけてみた。
デブ男は満面の笑みで表まで
出てきて俺の肩を抱き
しばらく談笑し、
俺とその時一緒にいた友人数
名分の焼きそばをおごってくれた。
デブ男と対等の態度で接する
俺に対し、
チンピラ風情の取り巻きたち、
俺のことまで兄さんと
呼ばわりするようになった。
コイツ等、時々飲食店街で
たむろしているところに
出くわすのだが、
俺を見るとビシっと直立し、
「兄さん、お疲れ様です」と
頭を下げる。
これにはちょっと困惑もして
いるのだが。
周囲からなんか勘違いされそうで。
おれは立派なカタギであるがゆえ。
いじめられ体質を乗り越え
られたのはAのおかげもあるが、
やはりこのデブ男の存在
あってこそだと今では感謝も
している。
なんだかんだデブ男も憎めないな
やっぱ体鍛えとかないと
イジメには対抗できませんな
知能指数が低い人の文章だなw
一人称がコロコロ変わるのが
気になった
そこんとこは自覚している。
だからまとめきれずに
長文にもなるしのような
指摘も出てくる。
道場ってなんだよ天使な
小生意気の小林かよ
あ、そのマンガついこの前
BO●K ●FFで読破した。
俺のいた地域は剣道と柔道が
すっごく盛んで、
強い奴はたいてい学校の
クラブ活動にプラスして
道場に通ってた。
文中に出てきたA、小林の
ようなストイックさが少々似ている。
実際、「剣道、棒がなければ
ただの人」と柔道やっている
奴から言われたのをきっかけに、
手刀での居合い型稽古を
欠かさずやるようになったという、
そんな奴。
こういう話を読むと男って
いいなと思う
中1の時男子4人にいじめ
られてた女なので立ち向かうとか無理
140cmの30kgだったし
俺の通ってた道場の先生、
すっごく強い人だったけど、
大勢を相手にするのに一番
良い解決法は全速力で逃げる、
そして近づかないことだと
教えてくれたよ。
普段から、自分だけが知る
退路を作っておくことが
大事だとも言っていた。
いろんな流派があるんだよ。
キンケリ最高とか相打ちで
生き残った方が勝ちとか
よく骨法とか喧嘩空手とか
実践○○を謳う格闘技団体あるけど、
そこまで生臭い印象は
ありませんでした。
昭和初期、下手したら大正
時代の話みたい
時代的には80年代前半、
「荒れた学校」の問題が
ある程度落ち着いて代わりに
「葬式ごっこ」などの
いじめがクローズアップされた時期。
もう生き地獄だ!の時代やがな、
同年代やがな
それにしては文体が古めかし
過ぎやがな
夏目漱石辺りの時代の文学に
影響受ける世代だからかな
「坊ちゃん」しか読んだこと
ないけど、
それは言えるかもしれないw
結局さ、ガキの喧嘩って武道
やってるうんぬんよりも
心持ちの差なんだよね。
例えば、体格以外の要素で
ガキ大将とかになる奴の
一例に足が速い、
ってのない?
最もシンプルな形で自己を
誇示できるからね。
皆から一目置かれる状況に
慣れている。
剣道とか、いくら強くても
それを一般に示す機会って
そうそうないわけで。
ガキ大将と力を誇示だけの
いじめっ子は別だから。
文中の人物でいえば、
Aは不良でもいじめっ子でも
なかったけど、
ガキ大将というにふさわしい
存在だった。
ただ、その境界線というのは
非常にあいまいだったり、
時にイコールというケースも
多いのではないかな。
デブ男はそういった意味で、
ガキ大将でありいじめ
主犯格でもあったのだと思う。
確かに今のいじめというのは
誰がリーダーというわけでもなく、
これといった形のない、
得体のしれない空気感の中で
醸成されているような気もするね。
よくそれだけ事細かに憶えて
いるもんだな
いじめって、やった奴は軽い
気持ちだが、
やられた奴は克明に覚えて
いるもんだよ。
見て見ぬふりをしていた奴ら
一人一人の視線まで
思い出してその時の孤独感が
よみがえってくる。
実際、その後仲良くなった
デブ男との間であの時
こういうことされてキツかった、
みたいな話したら、
帰ってきた答えが
「全然覚えてない」だったから。
「何かのきっかけで大喧嘩したよね」
とい
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/jF8Df8f25_0/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEbCKgBEF5IVfKriqkDDggBFQAAiEIYAXABwAEG&rs=AOn4CLAH766D42MHyroAJtuLSyC3cMG83w)
本 多 髷 在 まとめまとめの Youtube 的評價
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もうすぐ付き合っている
彼氏のご両親の所へご挨拶へ
伺うことになっている
然し彼との馴れ初めが
ちょっと特殊と言うか、
怒られたり引かれそうと言うか
ぶっちゃけ私、若干
ストーカーと化してた
初めてスーパーで見たときから、
もう目が釘付けだった
彼が私の横でお菓子を選んで
いたんだけど、
横見た瞬間息止まった
だって彼の頭、前髪前線が
綺麗に頭頂部まで達していたから
横から見ると豊かな草原と
不毛の大地が綺麗に真っ二つ
芸術的ですらあった
で、
「あれは真正面から見たら
カチューシャ付けてるハゲに、
後ろから見たら普通の髪型に
見えるのかな」
と思って、彼がスーパーから
出るまでさりげなく視界に
入れて色んな角度から見てたんだよね
その後もスーパーに行く
たびに探してた。
目立ってたから探しやすかった
そして見かけた曜日や
時間帯を記録して、
その時間に買い物行くようにしてた
意識してたら野生の勘も
働いたのかちょくちょく
買い物時間がかぶるように
なったから、
会釈したりとか
「よく会いますねー」とか声かけて、
SNSのアドレスゲットして
友達になった
会話するようになってから、
性格も穏やかで細かい
気配りが出来る優しい人だとわかった
こちらから告白して付き合い
始めて今月でちょうど3年目
そろそろ双方の両親に挨拶して、
結婚に向けて動きましょうか、
と言う段階なわけだけど
これ簡潔にまとめたら私
ただのストーカーだよね
しかもハゲている事は
人によってはウィークポイントだよね
(私はチャームポイントだと
思ってるけど)
とても印象悪いんじゃないだろうか
ご両親を乗り越えても
結婚式でどう馴れ初めを説明
したらいいものか
「ありのまま話しても、
うちの親も親戚も笑って
くれると思うよ」
と達観しちゃってる彼が
有難くも憎たらしいです
ある意味「一目惚れ」でいい
んじゃない?
「なんだか不思議な魅力を
感じてしまって」
で、
そこだけ柔らかい言い方に
変えれば問題ないと思うよ。
お幸せに!
出会った場所とかは伏せ
ててもいいのかな
一目ぼれは間違いなくそう、
嘘じゃないからいいけど、
とても柔らかく言い換えても
「新婦が新郎を逆ナンして」
とか「私が彼を逆ナンして」
にしかならないと一人で頭抱えてた
祝福ありがとうございます!
ストーカーってのは
「相手の意に反して」って
とこが唯一無二の問題なのであって
相手も喜んでたらそりゃ
普通の大恋愛よ
大恋愛って言われると
こそばゆいけど嬉しい
友人には揃って
「こんな変態に捕まって
彼氏さんかわいそうに」
って言われてたから
特定した
その男性はトレンディー
エンジェルのたかし
ごめんその人知らない
「押しかけ女房しました」と
言いふらしてるわたしが来ましたよ
大恋愛で、すてき!
おしあわせにね!!
そういっても許されるのは、
さん夫婦が周りから見て
とても仲の良いご夫婦だから
なんだろうなと思う
自信があってドンと構えて
られるから、
愛している、愛されている
確信があるからそう言えるんだろうな
何だかもやもやしてた気分が
すっきり晴れました
私もそんなラブラブ夫婦を
目指します!
同じ想像してたw
ごめんなさい気になって検索してみた
うちの彼氏はもっと芸術点高いよ
毛のある部分はふっさりしてる
それが無理に盛り上げている
ふっさりじゃなく、
地毛でふっさり毛量も多い
のに前頭部は蠅も足を滑ら
せる程だから見事なんであって
まぁ付き合い始めてから実は
前部分にちらほら毛が生える
のが見栄え悪くて
ちょっと剃ってたと聞いて
「自然じゃなくて人の手が
入ってたんだ」
と知って少しショックだったけど
その頃にはもう性格の方が
好きだったから問題無かった
スレ汚し失礼
ロムに戻ります
スレを立てるまでに至らない
愚痴・ 悩み・相談part53
彼との馴れ初めがちょっと特殊で
(若干私がストーカーだったので)
「もうすぐご両親に挨拶に
行くがどう説明したものか」
と相談したんだけど
皆さんにアドバイス頂いて、
祝福までして頂いたのに、
私やらかした
彼ご両親はとても優しい
人達だったんだけど
多分緊張をほぐそうとしてくれて、
笑わせに来たんだよね
でも私、気管支が弱くて声を
出して笑うと
咳き込んじゃって喉を痛めるから、
笑う時に「フッ」て鼻で嘲っ
てる感じになって友達に
「何馬鹿にしてんの?」
と誤解される事が多くて、
笑顔だけ浮かべて笑わない
ようにしようと思ってたの
然し彼ご両親は当然そんな
事を知る由も無くアドバイス
頂いた通り、
「私が一目ぼれして声を
かけてお付き合いさせて
いただいてます」
とご挨拶しようと思ってたんだけど、
無駄だった
もう彼がご両親にバラしてた
「こんな光ってたら
目立つでしょー誘蛾灯
みたいだから付け回したくも
なりますよね」
って彼母が言った時に
固まってしまって、
「でも貴女みたいな綺麗な
蝶々が寄ってきて下さって
よかったです」
みたいなフォローをさせてしまった
違う。
私が固まったのは計画が
第一歩目で頓挫したからであって、
蛾に例えられたと思って
傷ついたわけじゃないの
その時は「フッ」笑いを
せずに済んだんだけど、
「誘蛾灯」が頭に残ってしまって、
彼の方見ると笑いそうになっちゃって
思わず自分の頬パァン!
て叩いて耐えてしまった
他にやり方あっただろう、
とか、
いきなり自分の頬叩く
オナゴとか「フッ」より相手
驚くだろう、
と思っても後の祭りyo
人間て慌てると驚くほど
思考力下がるのね
あの時の私の知能指数
ミジンコ以下だった
彼父は一点の曇りも無い
見事な月代ヘッド(髷無し)
だったけど、
それは前もって彼から聞いて
いたから大丈夫だった
寧ろ福福とした表情が仏画の
ようで気持ちが穏やかになったし、
そのお陰で一通りのご挨拶は
きちんと出来たと思う
でもその後、雑談タイムに
入ってから彼父が
「ハゲは便利だよ、
宴会芸とか一発芸に困らないから」
とか言い出して、どこからか
柿を取り出して頭の上に乗せて、
有難い笑顔のままで
「かがみもち」
とかやってくれた
私耐えた
そしたらキッチン
カウンターに行って、
そこにあったデスクライト
つけてそれがちょうど
後頭部にあたる位置において
「太陽拳!!」
てやった。
私耐えた
笑わないのも
失礼じゃないかと思いながらも、
耐えてた
そしたら横でケラケラ笑ってた彼が
「あの技59も使えるのは
ずるいよねー」
とか言って、同じく笑ってた彼母が
「ハゲ専用だもんねー」
と言い出した。
もう四面楚歌だった
涙目になりながら耐えてたら
彼父が戻ってきたから、
もう大丈夫だと思って
飲み物を口に含んだ瞬間、
彼父が「お断りします」の
AAみたいなポーズで
「ハーゲ ハーゲ ハゲ
毛の無い子
不毛の国からやってきた」
って崖の上の魚人のリズムで
歌いながら踊りだした
不意をつかれて
吹き出しそうになったけど、
ぐっと口閉じたまま耐えた
けど、横隔膜まで止められなくて、
圧縮されて出口を求めた
飲み物が鼻からブハァッて出てきた
その時はもう恥ずかしい以前に、
鼻痛いし涙出るし咳
止まらないし苦しいし
そのまま喘息発作起こして
病院に連れてかれました
彼家に一泊する予定が病院で
一泊して、
帰って来てから恥ずかしさが
MAXになってる
有給取って醜態さらしに
行っただけだった
多分私は今世界で一番青い
タヌキ型ロボットを必要としている
彼の家に行く直前まで戻って
やりなおしたい
鼻からお茶吹き出して病院に
運ばれて心労をかけるくらいなら
「フッ」て笑った方が一億倍
マシだった
あー、書き忘れて
私が喘息発作起こしたの、
彼父に笑わされたからじゃない
帰って来てから気づいたけど、
私風邪引いてた
行く前から緊張するー顔熱い
ーだったけど、
多分もうその時点で風邪引いてた
だからいつ喘息の発作
起こしても不思議じゃない
状態だった訳で
彼父に笑わされたのはただのきっかけ
過失割合にしたら私98:彼
父2みたいな
単に私がひたすら粗忽者で
アホだっただけの話です
ごめんなさい。
笑い事じゃないんだろうけど
笑ってしまった。
優しそうなご両親で良かったですね。
次回は万全の体調で行って
くださいね。
いやいや、あなた
悪くないでしょwいいご家庭だね
お疲れ様でした
ありがとー
彼ご両親は本当に優しくて、
いきなり鼻から茶吹いて
病院行きになる女とか
「このお話は無かった事に」
されても不思議じゃないのに、
終始私の心配をしてくれて、
その心配の分だけ私の熱が
上がったり下がったり私
元スレ相談直後に
「みんなに報告するんだー
「少し早いけど義父って書きますね」
とかきゃっ」
とか浮かれてたから、
あの時の自分の横っ面叩きに行きたい
山寺行って精神修行して
来いと言いたい
あとお前は風邪引いてるから
さっさと治せと言いたい
本当は彼の地元彼母も一緒に
ちょい観光する予定で二日
有給とったのに
まさか風邪療養で潰す羽目になるとは
さっさと寝て治します
やらかしたときに自分の
横っ面を叩く人って実在するんだね。
ちょっと引いたw
○○だからこうしなきゃとか
取り繕ったりせずに普通にし
とけばいいと思うよ。
自身が自身のことを解り
すぎている故の失敗談て感じ。
勘違いさせてごめんよ
横っ面叩きたいのは浮かれて
いたあの時の自分で
やらかした時の頬パァン!は、
お相撲さんが土俵入り前とかに
プロレスラーがリング入り
前とかにやる両手で頬をパンパン!
と叩いて「ッシャァ!!」
って気合い入れる感じのアレよ
さすがに掛け声は
出さなかった分だけまだ
理性は残っていたと信じたい
と言うか最初から
「頬を叩いて」じゃなくて
「両手で顔を叩いて」
と書けば良かったよね
ハゲを気に入ってくれる
なんていう貴重な娘さんに、
彼父、サービス過剰に
なったんだろうね
彼にそっくりそのまま説明
しておけば大丈夫じゃない?
傍から見てると、ほのぼの
話なんだけど
その後、体調は大丈夫?
寝たら治りましたありがとー
病院の処置室から出た瞬間
輝きを失った彼父と
憔悴しちゃってる彼母が
いたので謝り合戦しながら
説明したからだいじょぶよ多分
ずっと待っててくれてホント
感謝と申し訳無さでいっぱいだった
たぶん923さんが笑うの
こらえてるのがわかって
くつろいでもらおうという気持ちと
笑うまいとしている人を
笑わせてやりたい!
って気持ちが ←これすごくわかる
ついエスカレートしちゃった
んだと思う
彼父も実はむちゃくちゃ反省
してるんじゃないかw
ご明察帰りの車中で彼に
「父も同じくらい凹んでたから大丈夫
前から貴女を見ていると
デジャヴュを感じる事が
多かったけど、
貴女は父と性格が良く似て
いると今はっきり分かりました」
とか言われた
彼父もはっちゃけてやらかす
事が多々あるようで
でも彼母に似ていると言わ
れたら「このマザコンハゲ!」とか
まだ突っ込みも出来たけど、
彼父に似てる言われてもどう
反応したものやら相手して
くれてありがとー ちゃんと
寝て治す
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