【世界の遺產─臺灣原住民】日本語あり
這個夏天,剛好有緣能夠前往坐落於屏東大自然中的三個排灣族部落,跟著台東朋友們一起拜訪各部落,以相機記錄下這一切。對於繼承且守護著祖先與各部落緊密關係的他們來說,這些部落的人雖然與自己住在不同的地方,且沒有一同生活,但也是自己很重要的家人。在最初拜訪的馬仕部落中,有一個讓大家可以聚集起來跳舞的廣場,廣場中的大石碑正面刻著他們的信仰,背面刻著祖先留下來的教訓。頭目還帶我去看了日治時期日本人建造的防空洞,並對我說「你們當時做來保護這個村莊的防空洞到現在依舊被保存著哦!」
來自台東拉勞蘭部落的8位青年,肩膀擔著禮物,拜訪各個部落的頭目,並以每個部落自古流傳下來的方式互相打招呼,展開宴會。宴會料理使用了當地盛產的食材作成,搭配美酒一起享用,宴會中大家有時手牽著手一起唱歌跳舞。在這之中,有幾件事讓我印象深刻,首先是他們以排灣族語言說話時的樣子,還有孩子們認真的向媽媽學習如何做芋頭料理。而大家用手編織的飾品宛如表現出每個人自己的世界一般,花樣千變萬化,引人注目。更令人高興的是,結交到拉阿魯哇-Saaroa-族的原住民朋友。
在這個與他們一同渡過的30個小時,我覺得自己彷彿經歷了一場異世界冒險之旅。我不只想將這一切透過鏡頭紀錄下來,還想將自己內心的感動化為文字,為了能讓世界上更多的人知道他們的存在,我需要更努力去學習他們的歷史文化。
我想讓世界上更多的人看到原住民的美,希望大家能幫忙按下分享。
Masalut
拉勞蘭部落:臺東縣太麻里鄉新香蘭 Lalaulan
利錦鴻 Ulung Lupiliyan
馬仕部落:屏東縣泰武鄉佳平村獅子巷8號
七佳部落:屏東縣春日鄉自強一路92號
南和部落:屏東縣來義鄉南和村南和路289號
拉阿魯哇-Saaroa- : 娜舞 Vanau
翻訳 Maru Tang
攝影師 小林賢伍 Kengo Kobayashi
世界遺產:對全世界人類都具有傑出普遍性價值,需要好好保存並傳承給下一代的文化、遺跡、自然環境。
「原住民レポート」
この夏、ご縁を辿り、屏東に暮らす排灣族の部落を訪れました。私は、各部落の頭目(村長)に挨拶をする台東拉勞蘭の青年隊の後方に付く、記録人。台東の拉勞蘭は、金針花で知られる太麻里駅のすぐ傍にある部落だ。
御先祖様の繋がりを継承、守護する彼らには、住みかが異なるも、民族は一つの家族。それを示す大きな石碑は、東部山脈の麓、馬仕部落の大広場にある。表は神様、裏には先代の記録、教え、他部落との絆が刻まれていた。
拉勞蘭部落の青年八人は、屏東の各部落の頭目の家を一箇所ずつ挨拶して周る。重量ある贈り物(飲料が主)を役割分担で肩担ぎし、各々の慣わしで、小さな宴を開く。産地食材を贅沢に使用したご馳走、小米が原料の酒、時には、手を繋ぎ唄い踊る。手編みの装飾は、自分自身の世界を現し、百人百通りの色彩豊かであると同時に、伝承の証。子供達は、雨を喜び、村を駆け回り、人に笑顔を作る。排灣族語で会話をする姿は台北生活では見ることはできない、改めて貴重な場にいれたことを嬉しく思った瞬間だ。
頭目が、日本統治時代の防空壕を案内してくれた。
「あなたたちが作るものは、この村の多くを守り、現在も形を変えることなくここに存在する。」この言葉と写真(1枚目)は、私の人生に深く記憶された。約30時間、異世界に飛び込んだ様な感覚は、私が台湾に残る最も大きい理由だと再確認させた。
彼らこそ、世界の遺産だとわたしは思う。
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過160萬的網紅ブライトサイド | Bright Side Japan,也在其Youtube影片中提到,どんな国にも、それぞれ法律、伝統、ルール、ちょっと変で他の国の人から見たらショッキングな特徴があるもの。例えば、インドの女性は木と結婚できるって知ってました?しかも理由は自然が大好きだから、ではないとのこと。韓国の赤ちゃんは生まれたときが1歳と数えられるのはどうでしょう?オーストラリアでは選挙に投票...
「変わった伝統」的推薦目錄:
変わった伝統 在 小林賢伍 KengoKobayashi Facebook 八卦
【世界の遺產─臺灣原住民】日本語あり
這個夏天,剛好有緣能夠前往坐落於屏東大自然中的三個排灣族部落,跟著台東朋友們一起拜訪各部落,以相機記錄下這一切。對於繼承且守護著祖先與各部落緊密關係的他們來說,這些部落的人雖然與自己住在不同的地方,且沒有一同生活,但也是自己很重要的家人。在最初拜訪的馬仕部落中,有一個讓大家可以聚集起來跳舞的廣場,廣場中的大石碑正面刻著他們的信仰,背面刻著祖先留下來的教訓。頭目還帶我去看了日治時期日本人建造的防空洞,並對我說「你們當時做來保護這個村莊的防空洞到現在依舊被保存著哦!」
來自台東拉勞蘭部落的8位青年,肩膀擔著禮物,拜訪各個部落的頭目,並以每個部落自古流傳下來的方式互相打招呼,展開宴會。宴會料理使用了當地盛產的食材作成,搭配美酒一起享用,宴會中大家有時手牽著手一起唱歌跳舞。在這之中,有幾件事讓我印象深刻,首先是他們以排灣族語言說話時的樣子,還有孩子們認真的向媽媽學習如何做芋頭料理。而大家用手編織的飾品宛如表現出每個人自己的世界一般,花樣千變萬化,引人注目。更令人高興的是,結交到拉阿魯哇-Saaroa-族的原住民朋友。
在這個與他們一同渡過的30個小時,我覺得自己彷彿經歷了一場異世界冒險之旅。我不只想將這一切透過鏡頭紀錄下來,還想將自己內心的感動化為文字,為了能讓世界上更多的人知道他們的存在,我需要更努力去學習他們的歷史文化。
我想讓世界上更多的人看到原住民的美,希望大家能幫忙按下分享。
Masalut
拉勞蘭部落:臺東縣太麻里鄉新香蘭 Lalaulan
利錦鴻 Ulung Lupiliyan
馬仕部落:屏東縣泰武鄉佳平村獅子巷8號
七佳部落:屏東縣春日鄉自強一路92號
南和部落:屏東縣來義鄉南和村南和路289號
拉阿魯哇-Saaroa- : 娜舞 Vanau
翻訳 Maru Tang
攝影師 小林賢伍 Kengo Kobayashi
世界遺產:對全世界人類都具有傑出普遍性價值,需要好好保存並傳承給下一代的文化、遺跡、自然環境。
「原住民レポート」
この夏、ご縁を辿り、屏東に暮らす排灣族の部落を訪れました。私は、各部落の頭目(村長)に挨拶をする台東拉勞蘭の青年隊の後方に付く、記録人。台東の拉勞蘭は、金針花で知られる太麻里駅のすぐ傍にある部落だ。
御先祖様の繋がりを継承、守護する彼らには、住みかが異なるも、民族は一つの家族。それを示す大きな石碑は、東部山脈の麓、馬仕部落の大広場にある。表は神様、裏には先代の記録、教え、他部落との絆が刻まれていた。
拉勞蘭部落の青年八人は、屏東の各部落の頭目の家を一箇所ずつ挨拶して周る。重量ある贈り物(飲料が主)を役割分担で肩担ぎし、各々の慣わしで、小さな宴を開く。産地食材を贅沢に使用したご馳走、小米が原料の酒、時には、手を繋ぎ唄い踊る。手編みの装飾は、自分自身の世界を現し、百人百通りの色彩豊かであると同時に、伝承の証。子供達は、雨を喜び、村を駆け回り、人に笑顔を作る。排灣族語で会話をする姿は台北生活では見ることはできない、改めて貴重な場にいれたことを嬉しく思った瞬間だ。
頭目が、日本統治時代の防空壕を案内してくれた。
「あなたたちが作るものは、この村の多くを守り、現在も形を変えることなくここに存在する。」この言葉と写真(1枚目)は、私の人生に深く記憶された。約30時間、異世界に飛び込んだ様な感覚は、私が台湾に残る最も大きい理由だと再確認させた。
彼らこそ、世界の遺産だとわたしは思う。
変わった伝統 在 Facebook 八卦
【「日本の政治を改善する宿題」ガチで議論しました️】
リッツカールトン沖縄に宿泊している時に・・・
強烈なサービススタッフさんに出会っちゃいました(≧∇≦)❤️
その子は若干21歳にして、僕の想像を遥かに超える考え方の持ち主でした‼‼
本題に入る前にお知らせです*\(^o^)/*
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【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座@東京を開催しますっ*\(^o^)/*💓
5月12日(水)11:00〜13:00(池袋)
5月26日(水)11:00〜13:00(池袋)
(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/
【話し方の学校】の入学体験講座@東京を開催しますっ*\(^o^)/*💓
5月12日(水)19:00〜21:00(池袋)
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(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
地方の方は、Zoom参加もできます♪
話し方の学校入学体験講座は、なんと40名以上の方にお申し込み頂いております❤️
当日、直接お会いできるのが楽しみです(≧∇≦)‼️
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講演会のご案内ですっ*\(^o^)/*💓
5月28日(金)18:30〜20:00
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今まで講演会に参加したことがない方も無料のこの機会にぜひっ*\(^o^)/*💓
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▼ 強烈なサービススタッフさん❤️
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沖縄にきてからというもの、すばらしいサービススタッフさんにたくさん会えて本当に幸せです❤️❤️
そして、今日は・・・
またしても強烈なサービススタッフさんに出会ったので、どうしてもそれをお伝えしたいです*\(^o^)/*💓
彼女はリッツカールトン沖縄に宿泊している時に出会ったMinamiちゃんというスタッフさんです(≧∇≦)❤️
(※リッツカールトン沖縄の情報はこちら→)https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/okinawa
僕がルームサービスを頼んだとき、やってきたスタッフがMinamiちゃんでした。
Minamiちゃんが部屋に入り、食事を運んできてくれたタイミングで少し話をしました。
【鴨頭】
「GWのピークっていつまでなの?」
【Minamiちゃん】
「昨日まで忙しかったのですが、今日からは少し落ち着きました。
でも落ち着いている時もあれば、逆にスタッフが足りなくて大変な時もあるんですよね。」
【鴨頭】
「ちなみに、今回のコロナ渦でインバウンドの人(海外からの旅行客)が来られなくなって、ホテル業・宿泊業って大変だと思うんだけど、働く人にとっても大変だよね。
例えば、お客様がすごく少なくなるとスタッフを減らさなきゃいけなくて、
急にGWみたいにすごく忙しくなると、今度はスタッフが足りなくなったりするよね。」
【Minamiちゃん】
「そうなんですよ‼‼
サービス業全体が世の中の状況に振り回されていて、めちゃめちゃ困っていると思うんです‼‼」
と真剣に答えてくれたんです。
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▼日本って変!?
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Minamiちゃんが真剣に答えてくれるので、調子に乗って僕は話を続けます💕
【鴨頭】
「でもさぁ、若い人はコロナにかかってもあまり重症化していないし、死亡者もほとんどいない。
だから元気な若い人は活動させてあげて、逆にもともと基礎疾患のある方や高齢の方などリスクのある方はおとなしくするという風に、
エビデンスに基づいて判断や行動をしてくれると、経済ももっと良くなるよね。」
【Minamiちゃん】
「そうなんですよね‼‼
日本って変ですよね‼‼」
よくよく聞いてみると、
Minamiちゃんはスイス生まれ。
日本には7年か8年住んだことがあって、今もスイスに住んでいるそうです。
今は、インターンシップとしてリッツカールトン沖縄で半年間、働いているのだそうです。
【鴨頭】
「やっぱりスイスと日本って違うんだ。」
【Minamiちゃん】
「全然違います。
スイスは行政に対する不満がものすごく少ない国でした。
でも日本はほとんどの人がその政治に不満を持っているし、政治家に対して不信感を持っている。
しかもメディアは正しく情報を伝えなくて、各メディアが自分たちの恣意的な何か自分たちに寄せた情報の発信をしている。
メディアの公平性が全くないから、日本の人はみんな迷っているんだと思います。」
この回答を聞き、だいぶ意識が高くて勉強している子だなと思いました。
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▼それ、私の宿題にしてもいいですか?
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そして、話は「政治を改善するにはどんな方法があるか?」という話になりました。
【鴨頭】
「すぐにできるわけじゃないけれど・・・
もう高齢者は年金をもらうようになったら選挙権をなしにするのはどうだろう。
そうすれば、高齢者だけに忖度した政治じゃなくて若い人にも合ようなバランスのとれた、不自然じゃない政治になるような気がしない?」
【Minamiちゃん】
「それめちゃくちゃいいアイディアですね‼‼」
【鴨頭】
「日本は大統領制じゃないから、すぐにはできないけれどね。」
【Minamiちゃん】
「そうですね。確かにすぐにできないですね。」
その後、彼女はこう続けました。
【Minamiちゃん】
「それ、私の宿題にしてもいいですか?」
【鴨頭】
「えっ!!!」
【Minamiちゃん】
「ちょっと1日考えさせてください。
自分なりの答えを出して明日、答えさせていただきます。」
と言って、部屋を後にしました。
僕は
「この子はなんてレベルの高い子なんだ‼‼」
と驚きました‼(笑)
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▼Minamiちゃんの答え
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そして次の日。
またルームサービスを頼んだら、Minamiちゃんが来てくれました。
【Minamiちゃん】
「宿題の答えを考えてきました。
スイスのように、日本も政治を少しずつ変えられるのではないかと思いました。
スイスの政治は国民がめちゃめちゃ政治に参加しています。
政治に参加するために、スイス国民は政治を勉強します。
日本は選挙で候補者=人を選びます。
そして各施策については国会で国会議員だけによる投票で決まります。
でも、スイスの政治は違います。
スイスは選挙では候補者=人も選びますが、各施策についても国民がそれぞれ投票をします。
スイスは人も決めて、その後に各施策も国民が決めます。
だから少なくとも年に4回ぐらい国民投票があります。
しかも年に4回の投票では1回につき、4つほどの施策について投票を行うので、
国民はそれぞれの施策について自分で勉強をしていないと投票ができません。
スイスも18歳から投票できますが、18歳の学生が
『今回の施策はA案とB案のどちらがいいと思う?』
『私はA案がいいと思う。』
という議論を繰り広げます。
それぐらい、スイスは国民が政治に参画しています。
でも日本人は、『政治は政治家のやるもの』として、自分たちは勉強しないし、政治家の言うことも信頼していません。
日本は国民の生活と政治が分断されているから、『不満』や『不安』がいっぱいになってるのだと思います。
日本の政治を解決する方法としては、スイスの良い所の一部である 『施策に対して投票する』を採用すれば、今よりも国民の皆さんが政治を勉強するようになると思います。
そうすれば、仮にマスコミが偏った情報を発信しても自分で判断することができるので、マスコミの情報に引きずられることが減り、もっと生きやすくなると思います。」
僕は思わず、ブラボーと拍手をしてしまいました(≧∇≦)❤️
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▼ 自分の人生を自分で選ぼう
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Minamiちゃんに、将来の夢を聞きました。
「一時期、中学生の頃に日本にいたことがあり、その時は政治家になったほうがいいかなと思ったことがありました。
なぜなら、日本の政治には問題があるからです。
ですが、自分がやりたい事はサービス業です。
サービス業に興味があるから、まずは自分が大好きなサービス業で働きたいと思っています。
そのために今はホスピタリティーの学校に通い、こうしてホテルでインターンシップをやっています。」
僕は素晴らしい答えに感動しながらさらに続けて、これからどんな国で働きたいかを聞きました。
「今は中国に興味があります。
なぜなら、最新のことをどんどん取り入れている国だからです。
そんな中国から学びたいです。」
Minamiちゃんは、自分で考えて生きていました。
そこが素晴らしいと思い、僕はMinamiちゃんの大ファンになってしまいました(≧∇≦)💕
Instagramもお互いのことをフォローして、友達になりました❤️
このように21歳のMinamiちゃんが、自分の国だけではなくいろんな国のことを勉強し、選択肢を増やした上で
『自分の人生を自分で選んでいる』
ということに本当に感動したし、尊敬しました(≧∇≦)❤️
僕もMinamiちゃんを見習って、自分の選択肢を広げて「自分で選ぶことができる」大人になろうと思います💓
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545
▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*
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▼実は…鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」限定の社内報Voicyを始めました💓
「何それ気になる!」「鴨頭嘉人ともっとつながりたい!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️
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▼鴨頭嘉人の公式LINE(最新情報が毎日届く)の登録はもう済んでますか??
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/
変わった伝統 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的評價
どんな国にも、それぞれ法律、伝統、ルール、ちょっと変で他の国の人から見たらショッキングな特徴があるもの。例えば、インドの女性は木と結婚できるって知ってました?しかも理由は自然が大好きだから、ではないとのこと。韓国の赤ちゃんは生まれたときが1歳と数えられるのはどうでしょう?オーストラリアでは選挙に投票しなかった人が罰金を食らうのは? 世界は驚きがいっぱいでユニーク。これこそまさにブライトサイドでお伝えしてきていることです。これからご紹介する16の事実で証明しましょう
タイムスタンプ
木と結婚するインドの女性 0:59
お皿の代わりにバナナの皮を使うインドネシアのスンダ族 2:22
ネパールには生きたクマリ(女神)を信仰するカルトがありその実態は小さな女の子たち 3:09
イスラエルの人は仮庵の祭りの間、住居として仮庵と呼ばれる一時的な住まいを建てる 4:13
韓国では生まれたばかりの赤ちゃんを1歳と数える 5:00
中国のアパート内を走る地下鉄 5:58
かなりの量のフィリピンのファストフード 6:33
パキスタンでは一家が1つのバイクに 7:14
交通ルールに関して全く異なるコンセプトを持つエジプト人 7:43
オレンジ合戦と呼ばれるお祭りを持つイタリア人 8:16
家の中のテレビごとに別のテレビライセンスを購入するイギリス 9:28
教会税があるドイツ 10:23
選挙で投票しないと罰金を受けるオーストラリアの人 11:22
透明の袋で牛乳を売るカナダ 11:59
ボリビアではカラフルな衣装を着る女性レスラーグループがいる。チョリータスと呼ばれています12:35
メキシコとその他のスペイン語圏の国のママが使う「ラ・チャンクラ」と呼ばれる「教育用の道具」 13:41
概要
儀式のあと、木は切られ燃やされ、女性は人間の男性と結婚することができるようになります。
タクシー運転手、知事、無職の人、先生、市長など、全く異なる社会的地位の人たちが、同じ葉っぱから食べることもあるんです。
ヒンドゥーの女神であるテレジュは時々小さな女の子に取りついて地上で肉体化する、と信じているネパールの人。
お祝いの週はできるだけ長く仮庵で過ごさなくてはいけないそう。仮庵で食事、休養、そしてお祈りします。もしそこに住むことができない場合でも、仮庵で1日2度の食事をすることが義務付けられています。
韓国や、その他いくつかの国では生まれたばかりの赤ちゃんを1歳と数えます。さらに、誕生日のお祝いはしますが、実際に年をとるのは、その人が生まれた“誕生日”ではなく旧正月の初めのであると考えられています。
中国の重慶市ではかなり変わった建築ソリューションを採用。李子ハ駅はなんとマンションの中に位置しています。
フィリピンのマクドナルドで6人分くらいに相当しそうなポテトの量を見ても驚くことなかれ。
エジプトではどこを運転しても問題なく、運転免許取り消しになる可能性もあまりありません。もちろん、このようなタイプの運転は、渋滞や緊急事態のもととなり、自転車や歩行者への危険も引き起こします。
毎年2月あるいは3月の初めに、伝統的なオレンジの戦いであるオレンジ合戦を開催。雪玉みたいにオレンジを投げ合います。
ドイツのいくつかの宗教コミュニティーの教区民に課される教会税。ローマカトリック教会、福音主義協会、自由プロテスタントの統一教会、またユダヤ教団体などに課されます。
オーストラリアは、選挙に投票しないと罰金を食らう国。金額的には大きくありませんが、罰金は罰金です。
タイタン・オブ・ザ・リングと呼ばれるチームのマネージャーであるワン・ママニが考え出した一般のボリビア女性をレスリングの大会に勧誘するための方法です。
Music:
音楽
https://www.youtube.com/audiolibrary/music
ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525
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ソーシャルメディア関連
5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
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声の提供
Koji Asano さくらい声優事務所
変わった伝統 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的評價
「国の数だけたくさんの習慣がある」。この古いことわざに、たくさんの世界中を旅している人が共感することでしょう。グローバライゼーションの時代の中で、様々な場所に行くことは世界活の重要な部分を占めるようになってきました。外国を訪問している時は、その場所の習慣や一般的なルールに従わなくてはならないということは、皆さんご存知ですよね。
トイレに行って、トイレットペーパーの代わりにボウルに入った水があったらどうします?うーん。しかも、説明もなし?あるいは、公園の鳥に話しかける事で、悪い運を取り払らえるとしたら?ちょっと変わってるな、と感じるかもしれませんが、他の国では結構普通な習慣なんです。しかも、そこそこ面白いんですよ!
タイムスタンプ:
数千人の人と数千人のトマト0:28
「お誕生日おめでとう!さ、ケーキに顔を突っ込んで!」 0:54
カササギにこんにちは 1:55
メキシコで黄色いバラのプレゼントはNG 2:48
遅刻が問題にならない時 4:12
グラウンドホッグデーの伝統 4:32
窓から家具を投げる 5:39
空のスーツケースで1区画分歩く 6:11
同僚とサウナ 6:35
不浄の左手 6:59
トイレットペーパーなし 7:22
モンキー・ブッフェ・フェスティバル 8:00
ハンガリーではグラスをならさない 8:49
新婚さんはトイレに行けない 9:16
制御不可能なチーズのホイール 10:32
#変わった伝統 #変な伝統#変わった習慣
概要:
-ドイツでは、25歳で独身の場合、お友達は祝いのお酒と共に、たくさんの古い靴下にお目にかかれる誕生日会を開いてくれます。
-休暇に行って、イイ感じの気分で出かけたいということであれば、ドアから出る前に、家族と共に腰を下ろしましょう。ロシアでは、こうすることでよい旅行が保証され、悪い運気を撃退してくれると信じられています。
-デンマークでは、25歳以上の誕生日でまだシングルの場合、友達と家族に一握りのシナモンを投げつけられます。
- あいさつのために上司や家族につばをはいたら、大分失礼ですよね。しかし、ケニアと北タンザニアのマサイ族は、握手をする前に手につばを吐きかけることは、適切で丁重であると考えられています。
-新婚さんにピカピカの新しい磁器をプレゼントしたりすることがあると思いますが、ドイツでは、結婚式の前日に家族と友人が食器を粉砕します!
-ベネズエラでは、早かったからといって、良いことがあるわけではありません。ここでは、他の国々とは違って、遅れることは問題ではないんです。パーティーや仕事のミーティングに、数分遅れることは失礼だとは考えられていません。
-南アフリカでは、アパルトヘイト廃止以降大人気な、新年を祝って、椅子、テーブル、家具なら何でも、道端に捨てる習慣。
-生まれつきの左利きであっても、多くの中東の国では、この手を使うことが失礼であるとされています。これは、左手がトイレで使用する「洗浄用の手」とされていて、つまり汚いということが理由です。
-お手洗いで用を足している時に、トイレットペーパーがきれた時の恐怖は計り知れない…という人であれば、インドに行くにはしんどいかもしれません。この国の多くの場所では、なんと言うかプライベートな部分をキレイにするのに、トイレットペーパーではなく、水を使います。
- タイでは、野生の猿がそこら中に歩き回っています。バンコクのロッブリーでは、1年に1回、この小さな人たちが食べるようにと、3000キロのフルーツと野菜を撒きます。ちなみに、これは、モンキー・ブッフェ・フェスティバルとして知られています。
-結婚式の前に花嫁を見ることは悪運とされていますが、インドネシアのタイドンの人は、結婚式のあと3日間にトイレを使用することが悪運であると信じています。
-アメリカ人は、飲み物に大量の氷を入れることに慣れています。しかし、ヨーロッパの多くの場所では、少量または全く入れないことが一般的です。
-フィジーを訪問したら、カヴァとして知られる、木製のボウルに入れられたしぼった根のジュースのカクテルで迎えられます。これには、いわゆる、「精神活性効果」があるそうです。
ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525
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ソーシャルメディア関連
5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
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声の出演:かいどうまゆ(Studio Kiwi)
変わった伝統 在 「つまみ細工の概念変わった」 日本の伝統工芸 ... - Pinterest 的八卦
「つまみ細工の概念変わった」 日本の伝統工芸「つまみ細工」で作られたリアルな花に驚きと美しいの声. つまみ細工の奥深い世界に魅了されます。 ... <看更多>
変わった伝統 在 卓球強豪校の変わった指導や伝統 - YouTube 的八卦
さてぃおhttps://www.youtube.com/channel/UCWIuyI2tf6Ibj5jee0M7MPQ卓キチちゃんねるの公式Twitterhttps://twitter.com/nknsjn?s=09卓キチちゃんねる ... ... <看更多>