☆ブログの音声化始めました☆
ブログでは書けなかったことも話しています(^^)
【なるとキッチン】旨っ!デカっ!鶏の半身揚げに食らいつく!
https://www.youtube.com/watch?v=_mCYQvMAY48
同時也有44部Youtube影片,追蹤數超過95萬的網紅大食いらすかる,也在其Youtube影片中提到,☆★訪問店情報★☆ https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13125696/ http://www.yaechika.com/shop_detail.php?shopid=sp323 幸の鳥さんにて、以前TVでも紹介をされたチャレンジメニューに挑んできまし...
半身揚げとは 在 Yoshikawa Method Facebook 八卦
【なるとキッチン】旨っ!デカっ!鶏の半身揚げに食らいつく!
こんにちは!五反田案内人のバヤシこと中林です(^^)
先日、お客様にあるお店の情報を聞きました。
五反田にあるという「なるとキッチン。」
お店の売りは、北海道小樽名物の「鶏の半身揚げ」です。
http://yoshikawa-method.co.jp/wps/?p=8623
半身揚げとは 在 筋肉料理人 藤吉和男 Facebook 八卦
画像はかつおの竜田揚げです。先日、「かつおの漬け、漬丼」をポストした時、結構、でかいかつおの半身を買ってきたんです。刺身では食べきれなくて漬けにして翌朝に食べたんですが、それでも余っちゃったのを竜田揚げにしました。竜田揚げは肉や魚を下味して片栗粉や小麦粉の衣をつけて揚げた料理のことで、下味にはしょう油やミリンを使い、しっかりした味付けにします。ビールがいける味ですよ!レシピはブログをご覧ください!
http://dt125kazuo.blog22.fc2.com/blog-entry-3327.html
半身揚げとは 在 大食いらすかる Youtube 的評價
☆★訪問店情報★☆
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13125696/
http://www.yaechika.com/shop_detail.php?shopid=sp323
幸の鳥さんにて、以前TVでも紹介をされたチャレンジメニューに挑んできました!
〇チャレンジ内容〇
総重量約4.4㎏ 揚げ物盛合せ舟盛り
制限時間 40分
チャレンジ成功時:料金無料+唐揚げサービス
チャレンジ失敗時:5,000円支払い
全てが揚げたて熱々の揚げ物たち
唐揚げはザクザク衣で油切れも良く、黒コショウ等しっかり効いたキリっとした味付けのタイプ
半身揚げは決してパサつかず、プリッとしたモモやジューシーな手羽部分等、鳥の旨味を余すことなく味わえます
アジフライもサックリとした衣にふわっとした身
身の甘みがしっかりと残りソースでも醤油でも相性はバッチリ
辛味噌ダレのチキンステーキやそぼろご飯もまた甘味や辛味が味の全体のバランスをよく整えてくれます
チャレンジメニューとはいえ全ての食材がしっかりとした高いクオリティで大満足です
お昼等のピーク時間をずらしていたのにも関わらず常時満席の店内
仕事中のお昼ご飯にも、仕事終わりの一杯にも
ついつい立ち寄ってしまいたくなるような素敵なお店でした
なので誘惑に負け最後は…(๑´ڡ`๑)←
美味しかったです、ごちそうさまでした!
半身揚げとは 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的評價
今季注目モデルの1台、ホンダGB350に試乗することができたのでそのショート?レビューをお送りします。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
【ひと目で心をつかむ、存在感】
ライダーの存在感を引き立て、それを支える頼もしい存在であるために。“GB”は、人とバイクの一体感を追求し、デザインされました。ライダーの頭の位置と前後ホイールの中心を頂点に描かれる三角形のシルエットに、タンクからシートへ流れる水平ラインが交差し、安定感のある佇まいをもたらします。また、前後タイヤやシリンダーまわりに設けた空間が、温かみのある形状のタンクやサイドカバー、金属の表情豊かな各部の造りこみを際立たせ、抑揚をもたせながらも調和のとれたスタイリングを実現しています。
【いつも気持ちよく、安心して走れる】
体に近い位置へ設定したハンドルにより、自然と上半身が起き、ゆったりとしたライディングポジションに。これにより、混雑した市街地などでも周囲の状況に目を配りやすくし、取り回しのしやすさ向上につなげています。また、シートの高さやステップ位置、前後タイヤ間の距離など、すべてをライダー中心に考え、運転のしやすさやリラックス感も追求しています。GB350 Sは、よりスポーティーなキャラクターに合わせ、より積極的な走りをイメージさせる、やや前傾したライディングポジションとしました。
【バイク本来の楽しさを、誰にでも】
新開発の350ccエンジンは、「空冷」「直立」「単気筒」という特長そのものを表現し、機能美を追求。シリンダー前後にスッキリとした空間を設け、"GB"の象徴ともなるその存在感を引き立てています。そして、幅広いシーンで力強さと息の長い加速を楽しめる特性を実現。乗り出した瞬間から気持ちよく加速し、街中ではキビキビと軽快に。郊外へ出て長距離を走れば、エンジンの鼓動感を感じながらゆったりとツーリングを楽しむことができます。心を解放するバイクの楽しさを誰もが気軽に、幅広いシーンで堪能できることをめざしました。
【クリアな鼓動で、より深い乗り味に】
振動を抑制するためのバランサーを、クランクシャフト前方に加え、メインシャフトにも装備*。不快な振動を打ち消し、エンジンの鼓動をクリアに伝えることで、心地よい乗り味を実現します。
【心を走らせるエンジンサウンド】
単気筒エンジンならではの鼓動を、よりクリアにライダーへ伝えるため、専用に調律されたマフラー。迫力ある重厚な低音と、弾けるように立ち上がる高音をブレンドした歯切れのいいサウンドを実現し、走りの楽しさをどこまでも高めます。
【より快適でスムーズな乗り味へ 】
クラッチ操作の負担を軽減するアシスト機能と、シフトダウン時の急激なエンジンブレーキによるショックを緩和するスリッパー機能を備えたアシストスリッパークラッチを採用。特に加減速を繰り返す市街地での走行時、ライダーの疲労軽減に寄与します。
【さまざまな道で、いつもの安心感】
前後輪の速度差を感知して後輪の駆動力を制御し、スロットルを開いたときの後輪スリップを緩和するHonda セレクタブル トルク コントロールを搭載。スイッチでON/OFFを選択でき、長距離ツーリングなどでのさまざまな路面状況に対応します。
【関連ページ】
https://www.honda.co.jp/GB350/
#ホンダ
#GB350
#HnessCB350 #バイク動画
半身揚げとは 在 Genの本棚食堂 Youtube 的評價
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
半身揚げとは 在 Hanmi-Age (Fried half-cut chicken) 鶏の半身揚げ - YouTube 的八卦
Hanmi-Age♪(Fried half-cut chicken) 鶏の 半身揚げ ♪. 96K views · 10 years ago ...more. papadesuyo777. 228K. Subscribe. 228K subscribers. ... <看更多>