《寫在生日前的公開信》
今天是我在大欖女子懲教所的第5天。在這裡的日子,可以以「度日如年」來形容吧。時間過得很慢,每天都像「捱」。由於還柙不用工作,我們的日常就是摺被(要摺至「起角」)、看電視(CCTVB)、看書和寫信。即使一個人生理和身體上沒有什麼大問題,在這裡,還是有很多難受的時刻。一方面對於下星期判刑感到不安,時常感到孤單,想念你們,想念所有愛我的人。
在收押所裡沒有時鐘。讓人最不習慣的,是我們不會知道時間的流逝。能讓我們知道時間的,就只有每天開燈關燈的時間,還有早晚香港電台第2台的廣播(原諒我,日後我也不想再聽到港台第2台了)。要知道時間,就要問「姑娘」(即懲教署職員)。我總會很在意時間,因為下午是探訪時段,黃昏是收信的時間,在漫長的孤單和寂寞中,讓我有一點點的期待。
最近天氣冷了,加上我們牢房是鐵板床,即使是蓋上了床單,還是很冷。所以我都開始出動了羊毛內衣(大家可能會覺得有點太早,或者是我太怕冷,總覺得收柙所這裡寒風凜凜的)。昨晚大約凌晨四時,就是因為一股突如其來的冷風,我被冷醒了,立即穿上外套,然後在半睡半醒的狀態下休息多兩小時,便開始聽到每早叫醒我們的港台早晨節目廣播。
面對判刑,我很緊張,而且有點怕。怕的是自己不能適應監禁的生活,也怕生日(即定罪第二天)要在鐵窗中度過。快要24歲了,本來還在招募禮物,準備趁生日前拍片講生日開箱。但現在,生日、工作、開箱都沒了,只剩下冷冰冰的法庭文件,和等待判刑的不安。我曾多次說過,能夠參與在社會運動當中,是我的榮幸。直到今天,這個立場都沒有改變過。沒有當天投身社運的勇氣,肯定不會造就今日的自己。在當下充滿恐懼的社會環境中,我們需要經歷甚多,還有更多的痛苦和犧牲。對我而言,也是磨練的過程。但願社會早日獲得公義,也希望我能在外面度過24歲的生日。
庭
2020.11.27
<<誕生日前の皆さんへの手紙>>
今日は、大欖女子懲教所に入って5日目です。ここでの日々は、一日が一年のように感じられます。時間はゆっくりと進み、毎日が「試練」です。
留置所では作業をする必要がないので、ここにいる人たちの日常は布団を畳んだり(直角の正方形になるくらいに)、テレビ(CCTVB)を見たり、本を読んだり、手紙を書いたりすることだけです。気持ちや体調に問題がなくても、つらい日々に感じられます。私は来週の判決のこともあり、すごく不安になっていて、かなり孤独を感じています。
皆さんに会いたいです、私のことを愛してくれるすべての人に会いたいです。
留置所には時計がありません。ここで最も慣れないことは、時間の経過がわからないということです。時刻を感じられるのは、毎日の点灯と消灯時間、そして、朝と夕方に放送されるRTHKのラジオ番組だけです(釈放されたら、RTHKのラジオ番組は二度と聴きたくありません。ごめんなさい、RTHKさん)。正確な時間を知りたい場合は、留置所のスタッフに聞くしかありません。午後には面会時間があり、夜には手紙を受け取る時間があるので、私はいつも時間を気にしています。この長い孤独な時間の中での、一番大きな楽しみです。
ここ数日で寒くなりました。留置所は鉄製のベッドで、シーツを被せても冷たいです。ですので、私はウールの下着を着用し始めました(皆さんはまだ早すぎると思うかもしれませんが、私は寒がりなので、ここではいつも冷たい風が吹いていると感じています)。昨日の朝4時ごろ、突然の冷たい風で目が覚め、すぐにジャケットを着て、浅い眠りでさらに2時間休んだ頃、目覚まし時計のような例のRTHKの朝のラジオ番組によって起こされてしまいました。
判決の日が近づくにつれ、私はかなり緊張し、怖くなっています。怖いのは、私は刑務所での生活に適応できるのかどうか、また、私の誕生日(判決の翌日)は塀の中で過ごすのではないかということです。私はまもなく24歳になりますが、SNSで誕生日プレゼントを募集して、誕生日の前にプレゼントを開ける動画を撮る予定だったのに、今は、誕生日も、仕事も、プレゼントを開けることもすべてなくなって、目の前には冷酷な裁判関連文書と判決を待つ不安だけしかありません。
社会運動に参加できて光栄だと何度も言いました。今でも、この気持ちは変わっていません。あの時の社会運動に参加する勇気がなかったら、今の私はありません。恐怖が充満している現在の社会環境下で、これからの私たちにはもっと多くの苦痛と犠牲が待ち構えていることでしょう。私にとって、それは鍛錬の過程でもあります。1日も早く正義が戻り、24歳の誕生日も外で過ごせることを願っています。
周庭 アグネス
2020.11.27
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同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過20萬的網紅大塚愛里/あいにょん.,也在其Youtube影片中提到,スカイピースのおふたりコラボありがとうございました( ✌︎'ω')✌︎ 踊りきれてないのが悔しいが、、、 #まじめんのいる生活 (笑) 【スカイピース】https://www.youtube.com/channel/UC8_wmm5DX9mb4jrLiw8ZYzw 本家様:https://yo...
まじめんのいる生活 在 Facebook 八卦
我們想要對日本獻上最深的感激🇯🇵🇯🇵🇯🇵
在疫情蔓延全世界,影響所有人生活的情況下,加上我們從電視上得知許多日本民眾反對舉辦奧運,擔心對自己的國家造成染疫的風險,我們真的很擔心奧運無法如期舉行,畢竟奧運是運動員一生最高的夢想殿堂!
在奧運前台灣也正受到疫情的災害,感謝日本在第一時間伸出援手,提供我們疫苗,讓所有台灣人都感受到台日情誼的友好🙏🙏🙏
謝謝日本在如此艱困的時期克服了總總困難舉辦奧運,我們才能有這個機會完成我們的夢想!
這次東京奧運我們有幸拿下羽球男子雙打的金牌,心中真的對日本充滿了感激!在奧運期間提供我們完善的服務,也讓我們能平安健康的完成賽事。
謝謝日本為這次舉辦奧運的付出,謝謝日本對台灣的情誼及友善!
日本の皆様に深く感謝を申し上げたいと思います。
新型コロナウィルスが世界中に蔓延し、人々の生活に影響を及ぼしている中、日本の大半の方はオリンピックの開催がコロナの感染拡大を助長するのではないかと心配し、開催を反対しているのをテレビを通して知りました。僕たちはオリンピックが再度延期され、もしかしたら開催自体が中止されるかもしれないととても不安に思いました。それはスポーツ選手である僕たちにとって、オリンピックは夢を叶える最高の舞台だからです。
オリンピックを開催する前に、台湾もコロナの被害を受けて大変な状況になっていましたが、困っていた私たちに、誰よりも早く助けの手を差し伸べてくれたのが日本でした。ワクチンを提供してくださったことで日本と台湾の友好の絆を改めて感じました。
こんなに厳しいご時世に日本が万難を排してオリンピックを開催したおかげで、僕たちに夢を叶えるチャンスが与えられました。
今回東京オリンピックで、僕たちは男子バドミントンダブルス種目で優勝することができ、日本には感謝の気持ちでいっぱいです。また、オリンピック期間中にスタッフの皆様に支えられたおかげで、安全かつ健康な状態で試合をこなすことができました。
最後に、日本の皆さんのオリンピック開催への多大な努力と、そして台湾への友好と善意に改めてお礼を申し上げます、ありがとうございました!
#英文齊麟來日文我來🤣🤣🤣
#謝謝日本朋友幫忙翻譯🙏🙏🙏
#謝謝Yonex公司剛出爐的海報👍👍👍
Tokyo 2020
まじめんのいる生活 在 雖然媽媽說我不可以嫁去日本。 Facebook 八卦
五年能發生多少事情?(日本語併記)
2011.03.21
一位陌生人在臉書傳了申請加為好友的訊息給了約莫二十位台灣女孩,
我是那其中之一,也是唯一一位有回覆他的女孩
- 殊不知這位陌生人後來會成為我老公。
2012.02.11
準備隔天搭飛機飛往日本,以「打工度假」之名,行「為愛走天涯」之實。並決定開設一個臉書專頁,來紀錄自己在日本的一切崇洋媚外以及少女情懷之詩。正當我在煩惱專頁名稱要如何不按牌理出牌之時, 我媽問我:「一年後回來喔?」我:「我可能.....就這樣嫁去日本,不回來囉~」媽:「不行!!」- 於是 雖然媽媽說我不可以嫁去日本 臉書專頁誕生。
(隔天這位媽媽在送女兒到機場的路上擔心的不是女兒為期一年的離鄉背景, 擔心的是待會跟朋友要去哪裡泡溫泉。抵達機場之後更沒有離情依依, 只有因為沒穿內衣不宜在公眾場所久留而匆匆離去。)
2013.01.20
阿茂一句來去登記結婚,我就開心地在「妻」的欄位簽下了字 - 但現在成了我恐嚇身邊的女孩「男人沒精心策劃並且單膝下跪求婚千萬不要輕易答應結婚!!」的寓言故事。
2014.02.09
一位不曾相識的日本女孩寫了一篇文章介紹了我們, 那篇文章在日本一瞬間衝爆點閱率, 一口氣將近十間日本出版社找上我們 。
2014.11.21
在日本正式上市了我們的同名“閃文集” :雖然媽媽說我不可以嫁去日本。
緊接著一個月後,
日本電影導演打了通電話給出版社,說要把我們的故事拍成電影。
終於,
2017年3月 電影要上映了(台灣)。
(日本上映時間還在確認中。)
映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』
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いろいろあった5年間。
2011.03.21 ある日本男子がFacebookで20人くらいの台湾女子に友達申請をした。私はその台湾女子の中の一人。しかも彼に返事したのは私一人だけ - 彼が将来の夫になる人とだとは思ってもみなかった。
2012.02.11 「ワーキングホリデー」というのは表の理由で、実は「愛を追いかけに行く」ために日本へ出発する前日。これから台湾人の日本での拝外記事と乙女心満載な記事を記録するためにFBページ立ち上げることに決めた。ページの名前を悩んでたらお母さんに声かけられた:「1年後帰ってくるんだよね?」私:「このまま....嫁に行っちゃって帰ってこなくなるかもしれないわ!」母:「ダメ!」- FBページ”ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。”誕生
(翌日このお母さんが娘を空港まで送る途中、娘の一年の海外生活を心配するわけじゃなくて、娘を送った後に友達と行く温泉の場所を心配していた。それに、空港でチェックインした後、涙っぽい別れシーンじゃなくて、ブラジャー付けてないって理由でさっさと別れることになった。)
2013.01.20 モギサンに婚姻届出しに行こうって言われて、あまりにも嬉しくて「妻」としてサインしちゃった。この件は私が今周りの女の子たちに「男の人はちゃんと計画して片膝をついて指輪を差し出しながらプロポーズしなきゃサインしちゃダメだよ」って驚かせるストーリー。
2014.02.09 知らない女の子がNEVERまとめで私たちを紹介する記事を書いた。そして、めっちゃバズられて、一気に10社くらいの出版社から話が来た。
2014.11.21 私たちの本”ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。”を日本で出版した。
発売後すぐ映画監督が出版社に電話をして、うちのストーリーを映画化にしたいって。
っという流れで、
ようやく、
2017.3月に台湾で公開。
まじめんのいる生活 在 大塚愛里/あいにょん. Youtube 的評價
スカイピースのおふたりコラボありがとうございました( ✌︎'ω')✌︎
踊りきれてないのが悔しいが、、、
#まじめんのいる生活 (笑)
【スカイピース】https://www.youtube.com/channel/UC8_wmm5DX9mb4jrLiw8ZYzw
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