今天是日本東北大震災發生後第四年
日本各地還依然持續感謝著台灣
聽說也有日本的大學生跟團體
特地到台灣舉辦感謝台灣的活動
謝謝經過4年還是不忘感恩的日本朋友
希望日本東北能早日復興
因震災逝世的往生者都能獲得安寧
-\-\
今日は東日本大震災の発生から4年が立った
日本の大学生や団体、わざわざ台湾に感謝台湾のイベントを行いに行った
たとえ4年過ごしても感謝の気持ちを続けて伝えてくれる日本の友達、ありがとう!
早めに復興していただきたいです
震災でなくなった人達にご冥福をお祈りします
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 最近入ったパートさんの 神経がわからん。 そのパートさんは結婚を 機に引っ越して、 うちの会社に入った。 入籍は済ませていたらしく、 式はこれかららしい。 ただ、式に参加して 欲しいってしつこい。 ...
ご冥福をお祈りします 友達 在 まとめまとめの Youtube 的評價
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
最近入ったパートさんの
神経がわからん。
そのパートさんは結婚を
機に引っ越して、
うちの会社に入った。
入籍は済ませていたらしく、
式はこれかららしい。
ただ、式に参加して
欲しいってしつこい。
こっちは喪中なのでずっと
断っているのに、
そんな古いしきたり気に
しなくていいのにー笑ってウザい。
こっちは祖父と婚約者
亡くしたんだよ、
お花畑。
そんな奴が結婚式なんて
祝いの席出られるわけねーじゃん。
パートさんもせっかくそう
言ってくださってるんだし
結婚式なんて古いしきたり、
参加しなくていいんじゃない?
多分友達がいないんだろうね。
本人の気持ちを否定
するなんて失礼だし、
何歳か知らないけど
まともな人じゃないよ。
個人的には古い
しきたりだろうが私はそう
したいんですって言って
やりたいけど、
上司や信頼出来る先輩に
相談して味方を集めるのが
得策だと思う。
そのパートさんって、
「人の不幸は蜜の味」
という思考の厄介な
タイプなのかもしれない
ID変わっていると思うけど、
326です。
新婚さんのことだけど、
水面下でいろんな人が
動いてくれていた。
まず、お局さん達が
婚約者が
亡くなったばかりの私を
招待するのは非常識と再三
言ってくれていたらしい。
それでもお花畑な新婚さんは、
結婚式で私と同期
(独身男で新婚の教育係)
にサプライズする
つもりだったそうだ。
お似合いの2人が私の式で
付き合うきっかけになって
くれたら(ハート)
みたいな考えだったらしい。
私と同期は仕事でこそ
相棒とか信頼できる間柄だけど、
プライベートでは好みが真逆
(犬派猫派、綾波派
アスカ派くらい)
休日に遊ぶことあっても、
付き合うことはありえない。
同期も
「好きになることが
万が一にも有り得ないし、
そうなったら私の婚約者に
悪くて自分が嫌」
と言ってくれた。
上長が仕事を優先して
回してくれて、
休めない状況にするかって
相談してくれたのでそれに乗る。
正直忙しい方が何も
考えずに有り難い。
ついでに、
お局さんも言ってくれたけど、
婚約者が死んで1年も
経っていない。
そんな中大して親しくない
人の結婚式なんて行きたくない。
「今頃自分も式挙げていたのかも」
なんて黒い感情があって、
自分もスレタイ。
乙
非常識なのは新婚さんだけで、
周囲の人は味方してくれた
のが不幸中の幸いですかね
その新婚は悪意すらなしに
やらかしてそうなのが一番
スレタイかな
正常な神経だよ
サプライズ企てるやつは
ホントバカしかおらんな
相手を喜ばせることを考え
てたらサプライズも悪くないんだよ
実際うまく行ってるのも
多いんだからただ、
相手のことそっちのけで
サプライズを成功させる
ことを目的にし始めたら
おかしくなるんだよ
サプライズする事が大事な
んじゃなくて相手を喜ば
せる事が大事なのにそれを
忘れて相手のことを
ないがしろにしちゃう
んだよね大体は相手の喜ぶ
ことをしっかり調査して
最大限に気を配って成功
したサプライズを形だけ
真似して失敗するのよ
特定の相手が喜ぶことを
ピンポイントに実行して
喜ばせてるのを見て
「そうか、ああすれば喜ぶ
んだな」と単純に捉えて真似して
「なんで喜ばないんだ
おかしいだろ」
と勝手に怒るんだよお寿司
大好きな人にお寿司
食べ放題で喜ばせるのを
見て相手が寿司が好きか
嫌いかすら確認せずに
お寿司食べ放題の
サプライズを企画するあ
ほが多いんだよね
> お似合いの2人が私の
式で付き合うきっかけに
なってくれたら(ハート)
みたいな考えだったらしい。
余計なお世話だよね。
ゲスパーだけどこの人
仕事でも何かやらかしそう。
あーそりゃそんな馬鹿には
構わない方がいいわ
婚約者さんのご冥福をお祈りします
ご冥福をお祈りします 友達 在 まとめまとめの Youtube 的評價
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
自分の思いをちょっと
ぶちまけようと思う。
昔付き合ってた彼女。
すごく人あたりが良くいつも
笑顔で友達もたくさんいて。
明るくて俺にだけ少し我儘で、
でも大好きだった。
順調に1年付き合い結婚の二
文字もちらついてたある日
友人から報告。
彼女がホテルにいたと。
自分らの方を見てあって顔
したんで間違いないと。
半信半擬だがこの友人は嘘で
こんなこと言うやつではない。
悩んだが直接聞こうとメールした。
「話がある。
時間ある?」
彼女からしばらくたって
かえってきた。
「わかった。
明日お休みだからいつでも
大丈夫だよ」
翌日彼女の部屋へ。
ドアを開けるとなんだか憔悴
しきったような彼女が出てきた。
無理矢理な笑顔を作り俺を
部屋へあげる。
しばらくとりとめのない話をし、
俺が口火を切った。
「友人からホテルで見たって
言われたんだけど」
瞬時に固まる彼女。
反応からああ事実なのかと悟る。
正座に座り直し「…その通りです。
ごめんなさい」
まさか、だって浮気とか
有り得ないて思ってたし、
彼女からは「なにそれ、見
間違いww」とか言われると
思ってた。
でもうなだれる彼女が現実。
俺は切れた。
大人の対応なんて出来なかった。
「ふざけんなてめぇ、この糞女が!
俺よりそんな親父が良かったのか!
まじ市ね!」
思い付く限りの酷い言葉で罵った。
彼女は何も言わずずっと俺の
言葉を聞いてた。
顔を上げる事もしなかった。
それが余計に俺をいらつかせた。
「何か言う事ないのかよ、
ここまできてさ」
怒気を含んだ言葉で聞くと
「全て事実です。
本当にすみませんでした」
と土下座された。
「糞うぜえ。
市ね槍万が」
彼女の部屋を出た。
号泣しながら家帰った。
許せないのと裏切られたのと、
色々な感情でパニックになりつつ。
友人にも話し、慰め
られながら彼女の事を忘れると決意、
全部着拒否した。
しかしあの日以来彼女から
連絡が来ることはなかった。
「あー俺そんだけな
存在だったんだな」
って泣けた。
やさぐれながら
あっと言う間に1年が経った。
友人何人かの飲み会があり参加した。
そこで彼女の近況を聞くことになる。
「あの女、入院してるらしいぜ。
ざまぁww」
彼女が体が弱いのは知ってた。
その頃裏切られたと思いつつ
まだ俺は彼女の事を気にし
てたんだろうな。
入院の言葉が引っ掛かって、
病院教えてもらって
とりあえず様子見に行ってみた。
教えてもらった病院に行くと
彼女の弟を発見した。
ものすごく気まずい。
あたりさわりのない挨拶をしたあと、
彼は
「姉ちゃんに…会いに来て
くれたんですか?」
と聞いてきた。
「いや、うんまあ」と曖昧に返事。
弟はしばらく考え、少し話が
あると俺を連れて外へ出た。
人気のあまりない場所に来ると
「この度はご迷惑をおかけ
して本当にすみませんでした」
と深々と頭下げられた。
俺が戸惑ってると弟は色々
話をしてくれた。
彼女の両親は彼女が学生の頃に他界。
姉ちゃんは自分の為に身を
削り働いていた。
自分の大学の学費も払ってくれて、
高卒でそんな高給は
無理だろうに仕事掛け持ちで
働いていた。
そのせいで体を壊したと。
俺には自分のせいで二人を
引き裂くような形になり
本当に申し訳ないと。
俺の頭の中で何か繋がった気がした。
俺が彼女と知り合ったのは
彼女が俺の会社に派遣として
きたのがきっかけ。
派遣に珍しく仕事は一生懸命
やってくれて、
そこに俺が惚れたんだ。
彼女には両親のことは聞い
てなかった。
「うち貧乏でさー」
くらいしか言わなかったから。
これはつらい…
弟にとりあえず彼女と話が
したいと告げると、
「…今の姉ちゃん見ても、
普通に話して下さい。
お願いします」
と言われた。
病室に入ると痩せほそった
彼女がいた。
俺の姿を見て酷く動揺し、
「え?なんで?」みたいな
こと言ってた。
ベッドの横にある椅子に座り
「…久しぶり」と声懸けると
無言でうつむいてしまった。
酷いとは思ったが聞いてみた。
「なんであんなことしてたんだよ。
何か理由があんだろ。
話してくれよ」
しばらく無言だった。
でも何か決意したかのように
一つ深呼吸をしてぽつぽつ話だした。
弟を育てるために掛け持ちで
働いてたけど、
自分の体が弱いためにそれも
出来なくなった。
途方にくれてたが自分が
働かなきゃ弟の未来が潰れてしまう。
背っ羽詰まった彼女は
風呂屋に行く事を決意。
それで何とか弟の学費捻出、
高卒で何のスキルもない
自分にはそれしか思い
浮かばなかった。
俺と出会い、好きになる
気持ちを止められず
付き合ってしまった
(俺は2度彼女に断られてる)
優しい俺に甘えて傷付けてしまった。
最後の方は泣きながらだった。
何度も何度も傷付けて
ごめんなさいと言われた。
彼女は本当にいい子だったんだ。
目撃した友人も信じられない、
みたいな感じで悩みに悩んで
俺に伝えたし。
彼女は自己犠牲精神が強い
ようには感じてたが、
それが弟とかいろんなもの
背負っての事なんだって俺は
気付かなかった。
ほんと馬鹿。
一緒に泣いた。
分かってやれなくてごめん、
あの時ちゃんと話しも聞かず
突き放してごめんって。
いいの、違うよ、俺の
せいじゃないからって優しく
笑う彼女にまた泣けた。
良い娘だ…
「ここに来てくれて本当に
ありがとう。
凄く嬉しかった。
私いっぱい傷付けたのに。
本当にごめんなさい。
そんな優しい俺だから
これからいっぱい幸せになってね。
幸せになんないと許さないよ」
涙でぐちゃぐちゃなのに彼女
笑ってた。
自分が死にそうなのに俺の
こと責めたりしないで、
しかも俺の幸せ願うって。
馬鹿かよ。
ちくしょう。
更に涙でるだろうが。
すまん、考えたら修羅場じゃねえな。
スレチだ。
すまん。
でもここまで来たし最後まで
書きたい。
修羅場wktkな人はスルー
してくれ。
俺のIDあぼんしてくれ。
気にせず続けるんだ
続きが気になる。
彼女は俺が病室出るまで
謝ってばっかだった。
「好きな人と付き合えたから
それだけで幸せだったけど、
結果的に俺を苦しめただけだった」
と繰り返す。
俺は言った。
「お前と付き合えた間、
俺幸せだったから。
すげえ幸せだったから。
だから気にすんな。
弟のこともまかせろ」
ここで彼女号泣させてしまい
看護師が飛んできた。
なんか知らんが騒ぎになって
たらしく。
彼女泣いてるし俺も泣いてるし、
その時きた弟も
「俺大丈夫ですから。
姉ちゃん頼むよ、
もう俺のこと気にしなくて
いいんだよ」
て号泣するし。
看護師は気遣いながらまた
改めてって言われその日は帰った。
知らせてくれた友人にその
日のうちに伝えた。
ヤツは
「あぁそうか…ごめんな、
俺のせいでお前らを引き裂いた」
と泣いた。
俺も泣いた。
それから半年後彼女はなくなった。
毎日見舞いもした。
一度「結婚しよう」と言ったんだが
「これからいなくなる人に
プロポーズすんなw健康な嫁
もらうんだよ」
って涙目で言われた。
弟には
「姉ちゃんの最後まで
付き合ってくれてありがとう。
俺さんのこと、姉ちゃん
大好きだったから今頃天国で
幸せだと思うんだ」
俺が慰められてどうすんだ馬鹿。
亡くなったんだ…
弟は彼女が風呂屋の仕事をし
てたの知らない。
これから俺がばらすつもりもないし、
これは俺が墓場まで持っていく。
弟は就職してるが今は俺の
本当の弟みたく家にも来る
仲になってる。
俺の両親も承諾済みだ。
弟は彼女の血を受け継ぎ人に
優しい子だから俺の親にも
すんなり受け入れられた。
彼女の変わりじゃないが、
これから弟の成長を見守りたい。
彼女は辛い事全部背負って
生きてそのままなくなった。
俺はその手助けさえ出来なかった。
今でも後悔しまくってる。
いっそ彼女が糞女なら
ここまで思わなかったが、
彼女と弟を見ると彼女の
生き方は胸をはって言える。
彼女は糞女じゃない。
2ちゃんでは叩きの的に
なるかもだが、
全うに育った弟と市ぬまで
自分を押し殺し他人を気遣う
彼女は糞女ではない。
誰がなんといおうと。
と言うわけで俺の回顧録終了。
天国で彼女が幸せに過ごして
いることを願う。
修羅場もないのに支援して
くれた人ありがとう。
では。
おまいさんは彼女の為によく
やったよ。
乙
本当に乙!!!!!
彼女の冥福と弟さんと
611の幸せを祈る
それしか道が無かった人を
叩くなんて出来ないよ。
あなたも彼女も、お疲れさん。
朝っぱらから泣かせやがって
……こんちくしょう
彼女の分も幸せになれよう
奨学金借りるとか、
無理だったのかな…
どうなんだろ、やりきれないな。
奨学金制度をつかえば、
良かったんじゃないか?
付き合う前に
伝えるべきじゃないのか?
納得いかない
女が働ける立場で学生でも
ない限りは奨学金も生活
保護も受けられない可能性がある。
話見てると頼れる親戚も
いなさそうだし。
保証人居なきゃ借りれるわけない。
ただこれを国が断って彼女が
過労死した時に、
国に訴えを起こすことは
出来ると思う。
奨学金はそれ程ハードル
高くないでしょ。
親が両方健在の俺でも借りてたし。
利子無しの方は少し査定が
厳しくなるけど。
まあ、ネタでないとしても、
やけに要領の悪い人って
いるからなあ。
下手すりゃ奨学金のことも
知らなかった可能性もあるし、
知ってても家族が働いて
いればもらえないもの、
と思い込んで、
そこから調べなかったりする
こともありがち。
泣いた。
彼女は自分にできる精一杯の
手段としてその仕事をして
いたんだよね。
友達にも誰にも
言えなかっただろうし、
とても辛かったはず。
最後に貴方と過ごせる時間が
あって本当に良かったね。
弟さんも貴方もどうか幸せに
なりますように。
彼女のご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈りします 友達 在 まとめまとめの Youtube 的評價
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
父親が先月●んだ
話すあてがないので、
ここに書き込ませてもらいます
お悔やみ申し上げます
ご冥福をお祈りします
南無
ありがとうございます。
とりあえずスペック
自分:23歳 看護師志望
父親:享年55歳 肝臓
がんだったようです
御愁傷様でございました
ハンカチ握りしめて見てるぞ
辛い
55は早いね
残念だ。
お悔やみ申し上げます。
皆さん、お気遣い
ありがとうございます。
ただでさえ文才がない上今も
動揺しておりますが、
どうかお付き合いください。
ゆっくりでいいよ
落ち着いてからでも大丈夫だよ!
ありがとうございます。
女?
女ですよ。
小学生の時から看護師になる
ことが夢だった。
可愛いナース服とか、
病気で不安なときも笑顔で
話しかけてくれる優しさとか、
全てが自分の憧れだったんだ。
だからもちろん、高校生に
なっていよいよ進路を。
というとき、
とある国立大学の看護学部に
行きたい、
と親に話したんだ。
私の努力を誰よりも認めて
くれていた親だ。
きっと応援していて
くれるだろうと思っていた。
だが、だめだった。
父親が反対してきたんだ。
ここからは看護師や看護師
志望の学生さんたちに大変
失礼な話になるから申し訳ない。
父親の意見は、
「せっかく良い私立に入る
ことが出来たのに、
何だってそんなに汚い仕事に
就こうとするんだ」
「看護師になるくらいなら
医者を目指せ」
というものだった。
そのときのことは今でも
鮮明に覚えている。
泣き叫びながら父親に殴り
掛かったっけw実の親に対して、
とんでもない暴言も吐いた。
結局私は父親に一発殴られた
後母親にたしなめられ、
自室に戻って泣きながら寝た。
このときから、私は父親を
嫌いはじめるようになった。
まず、父親と二人きりで外出
しようとしなかった。
母を交えて三人で出かける
ことはあっても、
父親と目は合わさない。
ツーショットなんてもってのほか。
そして、父親の前では
意地でも笑顔を見せなかった。
母親が冗談を言っても父親が
でっかいオナラをしても●ー
1グランプリが放送されていても。
なんというか、こうして
書き出してみるとなんて
つまらない意地だった
んだろうという感じがする。
だが、当時の私には私なりの
プライドがあった。
父が「看護師」という職業を
見直して私に謝ってくれるまでは、
なんとしてでも意地を張り
続けなければならないと
思い込んでいた。
しかし、結局父から私への
謝罪はないまま私は家を出た。
(ちなみに、私から父に謝る
気もさらさらなかった)
見事第一志望校に受かり、
看護学を修めるために
一人暮らしをすることになったのだ。
出発の日、見送りに来て
くれたのは母親と飼い犬だけ。
「ああ、私はこれで
お父さんと絶縁しちゃうんだろうな。
お父さん、
バイバイ」
とぼんやり考えながら
飛行機に乗った。
あれだけ父親に嫌がらせを
していたくせに、
このときだけは年甲斐も無く
ぽろっと泣いてしまった。
あの時、名前も知らない私を
慰めてくれた隣の席のご夫妻。
ありがとうございました。
「立派なナースになりなさいね」
と言ってくださったことは
今でも忘れません。
元気出せよ
お前らしくないぞ
ありがとうw
お茶入れてからまた来ます
ただいま
続きです
大学生活は本当に楽しかった。
ずっと学びたかった勉強を
教えてくれる先生がいる。
同じ志を持って高め合える
友達がいる。
看護師になった先輩の、
地元では決して
聞けなかっただろうリアルな
話を聞くことも出来た。
充実した毎日だったが、
私にはわだかまりがあった。
父のことだ。
この頃にはもう、私は自分の
行いを猛省していた。
あくまでも私のことを心配
してくれていた親に暴力を
奮い暴言を吐き、
長くにわたってつらくあたってきた。
実家に帰る機会はきちんと
あったので、
その度に
「今日こそはきちんと謝ろう」
と決心していたが、
いざ父の顔を見ると
どうしても素直に謝れないんだ。
たった一言「ごめんなさい」
というだけなのに。
そんな中、始めに書いた通り
父親が急逝した。
「急」といっても私が父の
病状を知らなかっただけな
んだけどね。
母曰く、余命宣告は受けて
おり父本人もそれを知っていたが、
「●●には絶対に知らせないでくれ」
と頼み込まれていたために
私に最後まで連絡
出来なかったということだった。
それを聞いて、大変な
身勝手だが、心が抉られる
ような気持ちがした。
やっぱり父は私のことを
恨んでいたんだ。
父も私とは絶縁した気でいたんだ。
と。
私は心のどこかで父に甘えて
いたクズだったんだと思う。
「実はとっくに許して
もらえているんじゃないか?」
とたかをくくっていたんだ。
私は父の葬儀のために
しばらく実家にいたが、
「親が●んだ」という実感は
なかなか沸かなかったな。
父が使っていたベッドは
やっぱり父のにおいがしたし、
父が作ってくれた犬用
ベッドも私が家を出たときの
ままそこにあった。
葬儀も淡々と取り行われ、
私は特に取り乱さなかった。
そしていよいよ、明日私が
帰るという日の就寝前に、
母親が私を呼び出した。
寝る前にリビングに呼び出さ
れて「ここに座りなさい」
なんて言われるもんだから、
父に代わって恨み言でも言わ
れるのだろうかと内心びく
びくして座っていた。
母が取り出したのは、
新品ピカピカ、きれいな
桜色のナースサンダルだった。
しかも、高級なやつ。
いつまでも俯いて黙っている母に
「これどうしたの?もしかして、
私に買ってくれたの?」
と聞くと、
「それはお父さんからの
プレゼントよ」
と返ってきた。
聞いた瞬間、大粒の涙が
目から零れたのが分かった。
嘘だ。
あんなに看護師になることに
反対していたじゃないか。
母は、その他にも次々と
色々な品物を出してきた。
万年筆、ちょっと高級な財布、
いかにも女子大生が
好みそうなデザインの可愛い腕時計、
飼い犬によく似た大きなぬいぐるみ…
これが誕生日プレゼント、
これがお雛祭り、これが入学
祝い、これがクリスマスプレゼント。
説明する母の声は震えていた。
こういう状況だと他人の
温かさって偉大だよね
いる人がいなくなるってのは
やっぱり悲しいよ
涙腺大崩壊
あれ?
このスマホなんで画面が濡れてんだ?
吹いても取れねーや、
赤ん坊だった時以来初めて、
私は泣き叫んだ。
後悔が波のように押し寄せてきた。
友達とケンカをすると、
いつも私の味方になってくれた。
勉強を教えてくれた。
色々な所に連れて行ってくれた。
美味しいものをたくさん食べ
させてくれた。
私が赤ん坊だった時、
どっちが私のおむつを
替えるかでお母さんとよく
ケンカしてたんだよね。
浪人してへとへとだった私の
体を気遣って、
勢いで電気毛布まで買ってきた父。
それを私は仇で返した。
本当は好きで好きで
たまらなかったのに。
また一緒にお出かけしたかった。
ママに内緒でキスしたかった。
「パパ大好き!」って、
年甲斐なく言いたかった。
でも、それは私のつまらない
意地のせいで二度と叶わない
ものになった。
帰省したときの、「ミオ。
昼飯食いに行こうや」という
あの無愛想な父の声が、
こんなにもかけがえのない
ものだったなんて、
父が生きていたことには
考えもしなかった。
長い間言えなかったけど、
お父さん、ごめんなさい。
無愛想だけど紳士な
お父さんのことだから、
あっちでは新しい友達と
仲良くやっていることでしょう。
次もしお父さんの元に
生まれ変わることが出来たら、
きっともっと素直で親思いな
子供になってみせます。
それと、ありがとう。
私はもうすぐ、念願かなって
看護師として働き始めます。
お父さんがくれたサンダルが
ボロボロになる日も近いかもw
勝手ですが、どうか見守って
いてください。
ここまで私の愚痴に
付き合って下さった皆さん、
父を悼んで下さった皆さん、
ありがとうございました。
私が言えたことでは到底
ありませんが、
皆さんはどうかご両親を
大切になさってください。
ミオ、いい歳こいて父親と
キスは異常だぞ
そうか?
人によっては当たり前と
思ってたんだけど、
西洋かぶれかなw
お父さんは全て分かってるよ
だって55年も生きたし親だしね
板挟みのお母さんも辛かった
んじゃないかな?
支え合って仲良くね
ありがとう
今の時期は心のうちを
吐き出すというのも大事なことだな
聞いてくれてありがとうね
泣いた
看護婦
(あえてこう書く)
は昔から3K職に挙げられてたし、
医者と看護師、患者の
関係というのを考えたときに
なれるなら医者になれという
意見は頷くところはある
後腐れがちょっとですむ位の
諭しにしておいたほうが
よかったとは思うが
子どもがなりたいものを
全力で否定する親もよくわからんな。
バンドマンとかならまだしも。
親の反対くらいでやめる奴は
どっちにしろ中途半端で
終わるからだよ
反対おしきって引くに
引けない状態になれば
簡単には逃げれないだろ
ご冥福をお祈りします 友達 在 虹の橋へ行ってしまった友達に心からご冥福をお祈りします 的八卦
本日チョピナ学園を卒業したなごみちゃん本当に良く毎日頑張りました。今はゆっくり休んでね。チャンネル登録はこちらからお願いし ... ... <看更多>
ご冥福をお祈りします 友達 在 まなみ on Twitter: "#三浦春馬 友達から動画貰いました #ラスト ... 的八卦
Jul 20, 2020 - “#三浦春馬 友達から動画貰いました #ラストシンデレラ 春馬君忘れない。 ご冥福をお祈りします。 https://t.co/6B3TjRfWIs” ... <看更多>