SEGA 60周年紀念鑰匙圈團購^0^/
https://youtu.be/CaB_mg4TFDc
內建4種音效
1, 經典SEGA聲
(MD音速小子遊戲開頭那個)
2, SEGA SATURN開機聲
(人類歷史上最美的聲音)
3, 歐美版SEGA聲
(身為亞洲人沒啥印象)
4, 音速小子吃金幣聲
(遙想當年能跟馬力歐打對台...)
目前是預購
台灣拿到要九月了
但估計這好東西肯定絕版
單個NT$780
第二個起每個折-NT$100
依此類推
怕過陣子連預購都斷貨
只收三天單,還請各位朋友手腳快喔^^
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同時也有304部Youtube影片,追蹤數超過52萬的網紅巴哈姆特電玩瘋,也在其Youtube影片中提到,巴哈姆特電玩瘋遊戲專題特企「那些年,我們一起玩的遊戲」,一起回顧台灣的電玩史...
sega md 在 報時光UDNtime Facebook 八卦
【1993年電腦遊戲-三國志】#三國志 #你的遊戲
以三國志為題材的電腦遊戲,
曾經也是你的青春嗎?
今日人人輕鬆用手機玩遊戲,
過去的遊戲碟片,
也只能徒嘆回憶了。
#報時光UDNtime #懷舊電腦遊戲
歷史新聞
【1993-08-28/聯合晚報/14版/大觀】
市場輸送帶
SEGA電玩特集
【記者吳仁麟報導】如同每個球迷都會在球季結束時買一本職棒年鑑,每一位電玩迷也都會在一個年度裡買幾本介紹全年度遊戲軟體的「電玩特集」。
日前剛問世的MD特輯,在「量」方面超越以往電玩特集的水準(全書二百四十頁),在「質」方面也相當用心,除了強調取得原廠合法授權,也加進了「成吉思汗」這個模擬遊戲的攻略,和玩家們自力研發的各種破關秘技,像最受歡迎的「音速小子」「光明與黑暗」「三國志」這些遊戲,都有特殊的「破解密方」介紹。
另外在硬體介紹方面,也詳細剖析了SEGA新一代的MD2、MDCD2和Wondermega主機的性能和功能,每本賣二百八十元,收錄二百六十四種MD軟體的介紹,平均起來正好看一個軟體一塊錢。
【1993-08-20/聯合報/19版/產經理財】
中文化奏捷 電玩軟體爆炸性成長
【記者梁玉芳報導】資訊工業策進會昨天公布今年上半年的個人電腦軟體銷售成績單,結果遊戲軟體拔得頭籌,比去年成長了百分之一百二十五,資策會估計這種爆炸性成長還會持續,電玩業者將是國產軟體業界的大贏家。
資策會市場情報中心經理李玲表示,電玩軟體近半年來快速成長的原因,主要是中文電玩推出,馬上深深打動了青少年的心,因為青少年是電玩消費人口的主力,以前進口的冒險遊戲大都是英文,而「三國志」等又是日文,最近業者如第三波推出自行開發的「三界諭」、智冠的「三國演義」、「笑傲江湖」等,立刻成為電玩市場上的新寵。
李玲分析.硬體設備的精進,也是使電玩軟體大為看俏的主因,過去三八六機型的標準配備是黑白的螢幕,但現在盛行的四八六標準配備都已是彩色螢幕,對注重聲光效果的電玩來說如虎添翼。李玲指出,未來由於教育部推出資訊教育的「希望工程」,要在各級中小學大力推廣電腦教學,會使得家用電腦裝機率大增,而根據調查,往往家用電腦最主要的用途就是打電玩,因此電玩軟體後勢看俏。
sega md 在 低分少年 Low Score Boy Facebook 八卦
[速報] SEGA官方版迷你MD發售日與價格於今日的 SEGA Fes 2019 正式發表!
發售日期為今年9月19日,有單手把與雙手把兩種版本,主機內將會收錄40款遊戲,日版與歐美版的收錄遊戲會有差異,今天公開了日版收錄的其中10款遊戲,包含了過去很少移植(或不曾移植)、日版卡匣價格極高的《Vampire Killer》、《漫畫地帶》、《魔導物語I》等作品,個人覺得比起過去的MD迷你機種或者遊戲合輯無疑是更加有購買價值!
官方網站:https://sega.jp/mdmini/
sega md 在 巴哈姆特電玩瘋 Youtube 的評價
巴哈姆特電玩瘋遊戲專題特企「那些年,我們一起玩的遊戲」,一起回顧台灣的電玩史
sega md 在 Korone Ch. 戌神ころね Youtube 的評價
Play Game : Sonic the Hedgehog2 ( MEGA DRIVE MINI )
タグ #生神もんざえもん
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ころねTwitter▶https://twitter.com/inugamikorone
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この動画およびライブは、コンテンツ利用許諾契約に基づいて配信しています。
© SEGA
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使用BGM
□DOVA-SYNDROME
HP:https://dova-s.jp
sega md 在 進化の軌跡チャンネル Youtube 的評價
メガドライブのゲームの中で、ハードの限界に挑戦したと言われるようなグラフィックの綺麗なソフトを紹介・解説する動画です。
音声ナレーションでは、選んだ理由や、グラフィックの見所などを解説しています。(解説の内容は当チャンネルのオリジナルです。下記に文字起こしあります。)
[1080p/60fps] 10 MD(Sega Genesis) Games that Push Hardware Limits (Best Graphics)
※動画で使っている映像はすべて当チャンネルが独自に録画した映像を使っています。
↓収録ゲーム一覧↓
アラジン (Disney's Aladdin)
バーチャレーシング (Virtua Racing)
サンダーフォースIV (Thunder Force IV)
エクスランザー (RANGER-X)
ガンスターヒーローズ (Gunstar Heroes)
トイストーリー (Toy Story)
パノラマコットン (Panorama Cotton)
魂斗羅 ザ・ハードコア (Contra Hard Corps)
エイリアンソルジャー (ALIEN SOLDIER)
the adventures of Batman &Robin
↓音声ナレーションを文字に起こしたものです (内容は当チャンネルの完全オリジナル)
アラジン
ディズニーの大ヒット映画、「アラジン」をゲーム化した作品。
「映画と同等のアニメーションをゲームでも再現する」という目標の元に作られており、
ディズニーらしい滑らかな動きが、ゲームでも忠実に再現されています。
この精巧なアニメーションを作るために、開発チームには20人もの 多数のアニメーターが参加しました。
バーチャレーシング
アーケードで大ヒットしたポリゴンレーシングゲームの移植作。
本格的な3Dグラフィック実現のため、カセットの中には「セガバーチャプロセッサ」と呼ばれる「特殊演算チップ」を搭載。
メガドライブ本体の30倍の性能とも言われる強力なポリゴン描画を可能としています。
同じくメガドライブで発売された他のポリゴンレースゲームと比較すると、その差は歴然。
この頃の家庭用3Dゲームとしては、飛び抜けたクオリティとなっていました。
サンダーフォース IV
良質な作品が多かったメガドライブのシューティングゲームの中で、
サウンド、グラフィックの両面で、性能の限界に迫ったと言われるのが、この サンダーフォース IV です。
FM音源を生かした重厚なロックサウンドと極限まで描き込まれたグラフィックは、当時のアーケードゲームと比べても遜色のないものとなっていました。
職人芸とも言われる、その「背景の描き込みの細かさ」は特に有名です。
エクスランザー
グラフィックにとことん拘って作られたロボットアクション。
このゲーム まずは同時発色数がハードの限界を超えています。
メガドライブのソフトは通常 64色までしか同時に表示できないのですが、
このソフトは 本体の特殊機能を使う事で、倍の128色を同時に表示可能にしています。
そしてもう1つ、大きな特徴として「高度な立体表現」があります。
このシーンの背景を見てください。
プレイヤーの移動と連動して、背景の凹凸の見える角度が変わりまるで3Dグラフィックのような奥行きを表現しています。
このシーンにポリゴンは一切使われておらず、
従来の2Dの背景と「高度なプログラミング」により、これだけの立体感を出しています。
ガンスターヒーローズ
「メガドライブのスペックを使い切った」とまで言われた、爽快アクションシューティング。
まず目を引くのが画面を埋め尽くす圧倒的な物量。
大量の敵が絶えず出現し 派手なエフェクトで画面中が埋め尽くされますが、
処理落ちはほぼ無く、フレームレートは60fpsを維持。
巨大なボスキャラは パーツごとに別々に描画され、
かつ それぞれが独立して動く「多関節制御」となっており、
驚くほど滑らかに動きます。
トイストーリー
ディズニー映画の『トイストーリー』を題材にしたアクションゲーム。
グラフィックには3DでモデリングされたCGの取り込み処理が使われています。
これは『スーパードンキーコング』でおなじみの手法ですが、
この作品もそれに匹敵する美しいグラフィックになっています。
そして、ステージによってグラフィックの種類がガラリと変わるのがこの作品最大の特徴。
通常のステージに加え『擬似3D』のレースゲーム風ステージや、『本物の3Dポリゴン』を使ったステージが登場。
『2D』, 『擬似3D』, 『本物の3D』と1本のソフトにこれらすべての要素が入っているのはおそらくこのソフトのみでしょう。
パノラマコットン
メガドライブで実現した本格擬似3Dシューティング。
このソフトの凄い所は 拡大・縮小・回転機能の無いメガドライブで これだけの3Dシューティングを作ったという点です。
ゲーム中では随所に拡大・縮小の処理が使われていますが、これらの処理はすべてソフトウェア側で行われています。
3Dシューティングとしては非常に珍しい「縦スクロール」や「斜めスクロール」が取り入れられていたり、
凝った背景表現、作り手のセンスの光る演出など、視覚的な見せ場も豊富。
オープニングではカセットのソフトとしては異例の4分を超えるアニメーションデモが流れます。
また 独自のサウンド制御プログラムを搭載する事で、メガドライブの弱点だった「音声の音割れ」も克服。
非常にクリアな音声でセリフが再生されます。
魂斗羅 ザ・ハードコア
アクションシューティングの代名詞『コントラ』シリーズのメガドライブオリジナル作品。
シリーズ中でも特に演出面に力が入っている作品で、
それまで見た事もないような迫力の映像表現が次々に登場します。
多彩な演出を可能にするため、
非常に高度なプログラミングが行われている事でも知られており、
開発者自身がこのソフトを「プログラムの博覧会的なソフト」と説明した事もありました。
中でも有名なのがこのシーン。
擬似3Dの空間を、『多関節』のロボットが 拡大・縮小を繰り返しながら追いかけてくるというもので、
それまでのアクションゲームではあり得ない、インパクト抜群の戦闘シーンとなりました。
エイリアンソルジャー
メガドライブ後期の作品の中でも そのグラフィックとゲーム性でズバ抜けた評価を受け、
専門雑誌で『アクションゲームの完成系』と評されたのが、この『エイリアンソルジャー』です。
『ガンスターヒーローズ』を生み出した『トレジャー』社が開発しており、
メガドライブのアクションゲームでは最大級のキャラクターの大きさを誇ります。
これだけの大きなキャラクターでありながら、ゲームのスピード感を損なうことなく、それらをスムーズに動かしているのが、この作品の凄いところ。
ボスキャラの「多関節制御」も「ガンスターヒーローズ」から更に進化しており、どのキャラもヌルヌルと滑らかな動きを見せてくれます。
ドット絵のクオリティも高く、キャラクター、背景共に入念に描きこまれています。
the adventures of Batman and Robin
既にPlayStationやサターンなどの次世代機も発売されていた1995年8月に発売されたアクションゲーム。
メガドライブ最末期の作品だけあって、開発側の技術も既に極まっており、
ハードの性能を十二分に引き出した高度なグラフィック処理が多く見られます。
その中でも特に力が入っているのは 「2Dのグラフィックをまるで3Dのように見せる」立体表現。
この作品にポリゴンは一切使われていませんが、
その立体感は凄まじく、見た目ではドット絵なのかポリゴンなのか判別出来ないレベルにまで達しています。
こうした立体表現がゲーム中のほぼすべてのシーンで使われています。
sega md 在 SEGA MD手把盒子上印了任天堂商標 - 記者快抄 的八卦
[閒聊] SEGA MD手把盒子上印了任天堂商標. ... 了NSO的加價服務,可以玩N64跟SEGA Mega Drive的遊戲當然也有推出NS用的N64三叉戟手把跟MD 6B格鬥手 ... ... <看更多>