報告が遅くなりましたが、無事にオールスターの2日間が終了しました。
2日目はハイカットDRメインで3本で3500g位を釣ることができ、本来なら4位相当のウエイトだったのですが、慣れない常陸利根川の走行。いつもなら上陸側の水門を潜って利根川に向かうところ、今回はよく位置の判らない遠く離れた下流側の水門を目で探しながら走ることに。
70キロのスピード制限のある区間をメーターを見ずに走っていたため、スピード違反の可能性があったことを自己申告。
これにより1キロのペナルティ−を受け7位フィニッシュでした。
先ずは応援していただいた皆さん、ありがとうございました❗️
頑張っていたタクヤはこれまたハイカットDRでこの日のトップウエイトを釣り5位に入賞❗️
優勝した北選手はOSPのドゥルガと言う73ミリの小型ミノーをメインにキャッチしてくれたました❗️👍
ミノー、シャッドが効いている霞ヶ浦水系、皆さんもLet‘s go ‼️
最後に再び、応援ありがとうございました‼️🤙🤙🤙.
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osp シャッド 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 八卦
They are my recommend gears. Daiwa tackles gave us a superb performance!!
今日はイチオシのタックルを、紹介させてもらおう。
Daiwaでは今年、スティーズ・2016ブリッツを発表したが、このロッドはハイカットのような
5g前後の小型シャッドから、ブリッツ(9g)やラウダー70(12g)を軸として、
ヤマトO.S.P(28g)といった大型プラグまでドンピシャで扱えるうえに、
ダブルハンド、シングルハンドを問わずすべてのキャスト方法に対応する。
特に振り抜きにくいシングルハンドでのバックハンドキャストすら、
狙ったところに的確にルアーを送り込める最高のロッドに仕上がっている。
これまで中軽量ルアーの使用時における最高のキャスタビリティを誇っていたのは、
超軽量高弾性素材を使ったスティーズ・ウェアウルフが群を抜いていた。
このロッドはピンピンなベイトフィネス的使用ではよかったが、
食い込み重視のプラッギングにはあまり向いていない。
だがこの2016ブリッツは吸い込みのよさやトリプルフックでのバラシにくさを重視した柔軟なロッドで、
これほどのアキュラシー性能を持つロッドはほかにないと言える。
シングルハンドで軽快に、入れたいところにプラグを入れることができる最高の出来だ。
そして、今年のDaiwaではSVスプールおよびTWSを搭載したNewスティーズやジリオンをリリースし、
おかげさまで長期欠品が出るぐらいの売れ行きも絶好調。
これらに加えて自分のもうひとつのイチオシリールがアルファスAIRである。
ベイトフィネス専用機としてのキャスタビリティは
これまでトップに君臨していたT-3 AIRやSS AIRだが、このアルファスAIRはそれと同等に素晴らしい。
SS AIRの自重が145gに対し、アルファスAIRは165gと20g重くなっているが、
海水での使用が可能であることを加味すると、まったく問題ない十分な軽さを持ち合わせている。
ちなみにSS AIRはギア比8.1:1で、回収スピードを重視する撃ちモノに釣りには最適。
スモールプラグでの使用においてはギア比が高いため、
自分はSLP WORKSのシャッドチューン(6.3:1)を施して使用していた。
アルファスAIRにおいては7.2:1と5.8:1をラインナップしており、自分は7.2をメインに使っている。
このギア比であればベイトフィネス的ワームの釣りでも素早い回収を実現。
カバーから引き離せるうえに、プラグの巻きの釣りも両立できるというすぐれものだ。
これだけの性能をまとっていながら定価は\37,000といううれしい価格帯に設定されている。
参考までに自分は2016ブリッツにスティーズをセットすることもあれば、
アルファスAIRを組み合わせることもある。
最近、本当によく感じることだが、Daiwaのリールにおける回転のスムースさと耐久性の高さは、
特に中~低価格帯でのレベルの高さは最高峰である。
みなさんもぜひ手に取って、そのコストパフォーマンスの高さを感じてほしい。
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osp シャッド 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 八卦
Let me introduce my favorite tackles. Those are awesome!!
今日はDAIWAネタを。2016年を振り返って、今期の自分の釣行で活躍したタックルTOP3をご紹介しよう。
まずはロッド。一番はスティーズ・2016ブリッツ(STZ 651MLRB-LM)。ベリーからバットにかけてパワーを持たせ、アキュラシー性能の向上と、やや重量および引き抵抗があるルアーにも対応。ラウダーなどのポッパーにも最高! 小型シャッド~大型トップウォーター、そしてディープクランクまでの使用も可能にした。これからも従来の、究極のノリ重視のブリッツと併用していきたい。
次はスティーズ・ウェアウルフ(STZ 661MFB)。ベイトフィネスの最高峰で、他に類を見ない高感度とピンポイントキャスト性能、そして究極の操作性を兼備している。ノーシンカーワーミングやネコリグ、ダウンショットといった食わせ系ルアー、そしてメタルバイブにおいて最高の一本。
Basser Allstar Classicでは手持ちの4本では足りず、友人などから借りて2本追加。計6本搭載したほど溺愛している、信頼のモデルだ。
最後はスティーズ・マシンガンキャストタイプⅢ(STZ 691HMHFB)。MH~Hクラスで扱うルアーのウルトラバーサタイル高性能ロッド。カバー撃ちからスピナーベイト、バズ、そしてドライブシャッド4.5in & 6inなどのスイムベイトやビッグベイト系、そしてラバージグなど、すべてをカンペキにこなすモデルだ。6フィート9インチなので、7フィートでは疲れる、という状況にも最適。
続いてリールもTOP3を上から順にスティーズSV TW 1016、スティーズLTD. SV 103H-TN、そしてお手頃価格の超性能ベイトフィネスリール、アルファスエアだ。
ちなみにDAIWAでは新たなモデルのリールの発売も予定されている。スティーズシリーズではパワーに特化したスティーズAシリーズや、FUEGO CTなど、2017年のフィッシングショーが今から楽しみなアングラーも多いだろう。
ここのところのDAIWAの新モデルはスピニングリール及びロッドも合わせて、安価ながら非常に性能が高いものも揃っている。みなさんもぜひ、フィッシングショーなどで手に取ってチェックしてみてください。
DAIWAさんで公開されている各種動画はこちらから。
Project T 2017 EPISODE 1 “Project T 2017 Begins!”https://youtu.be/kj6Nlwh7XN8
Project T 2017 EPISODE 2 “STEEZ A TW Debut!”https://youtu.be/n8UDIaMXqy0
Project T 2017 EPISODE 3 “STEEZ A TW STORY”https://youtu.be/QoWO5g8SxZg
Project T 2017 EPISODE 4 “FUEGO CT DEBUT!”https://youtu.be/8xX9hBPTb8o
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