お久しぶりです。
仮面女子の猪狩ともかです。
この度は沢山の方々にご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ありません。
私は4/11(水)に強風で倒れた看板の下敷きになってしまうという事故に遭いました。
その日は強風でした。ニュースになるくらい日本の各地でとても強い風が吹いていたそうです。
私はいつものように歩道を歩いていました。
突然強い風が吹き、建物の大きな看板が倒れてくるのがわかりました。
看板があまりに大きすぎてとっさに避けることはできませんでした。
気付けば看板の下敷きになっていました。
出せる精一杯の声を振り絞って「助けて…!」と口にしました。
その時はとにかく苦しく、早く楽になりたいという思いでした。
それからすぐのことだったと思います。
通行人の方が看板を持ち上げてくださって、救急車に運ばれました。
後から聞いたお話では、看板は建物の敷地を飛び越え歩道全体に覆いかぶさっていた状況だったそうです。
それから緊急手術を受け、ICU(集中治療室)に入院しました。
その後、HCU(高度治療室)を経て現在は一般病棟に入院中です。
主に負った怪我は、
・瞼裂傷
・頭部挫創
・骨折(脚、肋骨、胸椎、腰椎)
そして、
・脊髄損傷
その影響で両下肢麻痺。
私は歩くことはもちろん、自分の力で脚を動かすことすらできなくなってしまいました。
治る可能性は極めて低く、
今後、車椅子での生活を余儀なくされました。
体調・怪我は徐々に良くなり、今は自立した車椅子生活を送れるよう毎日リハビリに励んでいます。
退院は今から約3ヶ月後の予定です。
ずっと心配してくださっている皆さんにまずは早く「私、大丈夫だよ!」って言いたくてもどかしい日々が続きました。
でも私自身、状況を把握・受け入れるのに相当な時間が掛かりました。
なんて伝えたらいいんだろう?
私も時間をかけて受け入れたのに、いきなり【脊髄損傷】という事実を文字にして伝えたとき、応援してくださっている皆さんに更に悲しい思いをさせてしまうんじゃないか…。
自分自身が受け入れることに時間がかかったこと、ファンの皆さんに何とお伝えしたらいいか分からなかったこと、そんなことを考えていると、なかなか文章にまとめることができず、ご報告が遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
きっと私自身、これから両下肢麻痺と付き合っていく生活について、知らないことがまだ沢山あると思います。
主治医から私への説明は、
「脚の感覚が戻るのには個人差があるので何とも言えません。とにかくリハビリを頑張ってね。」
とのことでした。
脊髄損傷について無知な私は、
「数ヶ月で治るのかな?」
「復帰のステージは笑顔でファンの皆さんに会いたい!」
「また始球式をやらせて頂ける機会があったら次こそノーバウンドで!」
なんて、ベッドの上で考えていました。
私には【脚が動かない】という未来が見えていなかったんです。
手術から数日後、父と姉と話しました。
姉「治ったら一緒にメットライフドーム行こうね!」
父「お父さんは甲子園も一緒に行きたいな。」
私「また始球式があるとしたらそれまでに治るかな!?」
父「車椅子でも投げられるんじゃないかな?」
私「えー、嫌だよ。治して投げる!」
父「…まぁ今はリハビリを頑張ろう。」
精神科医とも色々お話をしました。
突然 脊髄損傷で脚が動かなくなった患者に対しては、主治医と共に精神科医もつくそうです。
きっと家族や事務所、病院の先生方は私がショックを受けないように細心の注意を払ってくれていたと思います。
周りの反応や発言でだんだんと自分が思っているのと違うと感じたのは、HCUに移ってからのことでした。
その日は母と兄が面会時に来ていました。
本当のことを知ったら私は深くショックを受けるかもしれない。
でも覚悟を決めて質問をしました。
私「脚は治らない可能性の方が高いの?」
母「……うん。」
私「私に隠してた?」
兄「今はまず生きていく為に体調を戻さないとだから。」
私「そっか。」
母「でも先生はリハビリを頑張れば奇跡的に脚が動くこともあるって言ってたよ。それを信じて頑張ろう。」
私は歌も踊りも特別上手くはないけど、ステージに立ってライブをして楽しんでくださる皆さんの笑顔を見ると、またそれで自分が笑顔になって…
ファンの皆さんのおかげで“アイドルの猪狩ともか”でいることができる。
そんな時間が大好きです。
だからもちろん
【ステージ復帰】を目指していました。
でもこの事実を知って…
“歌って踊らなくなる時 = 卒業”
としか考えたことがなかった私は、踊れない猪狩ともかを想像することができなくて。
そんな状態の私に需要はあるのか。
いったい何ができるのか。
絶望しました。
事故に遭うまでこの先ずっと普通に歩けると思っていたし、踊れると思っていました。
急に脚が自由に動かせない、自分のものじゃなくなったような感覚になると思ってもいませんでした。
でも不思議と
“仮面女子としての活動を辞める”
という考えに至ったことは1度もありませんでした。
今後どうしたいか考えたときに
“車椅子の猪狩ともか”としての活動を
自然と想像している自分がいました。
そう思わせてくれたのは
支えてくれる周りの全ての人でした。
「車椅子に乗っていたって人を幸せにしたり喜ばせたり、誰かの希望になることは出来るよ。」
「ともちゃんは人を楽しませる、幸せにすることのできる子だから、どんな形であってもそれを続けてくれたら嬉しい。」
という家族の言葉。
「車椅子に乗って色んな場所行こうね!いっぱい遊ぼう!おばあちゃんになっても!!」
という友達からの言葉。
「その明るさで周りのリハビリ頑張っている皆さんのことも明るくしてください。みんなの光になってください。」
という先生の言葉。
「スタッフ全員、猪狩ともかと共にずっと活動していくって気持ちでいるよ。猪狩のやりたいことを叶えたいから何でも言ってね。」
という事務所からの言葉。
「どれだけ時間がかかっても待ってるから。いつでも戻ってこれるようにライブ盛り上げてステージ守るからね!」
というメンバーからの言葉。
そしてファンの皆さん。
劇場で黄色サイリウムや横断幕を掲げてくれて、回復祈願をしてくれたこと。
心を込めて千羽鶴(1209羽)を折ってくれたこと。
皆さんが一羽一羽心を込めて折ってくださったのと同じように、私もベッドの上で一羽一羽数えました。
#いがともちゃんがんばれ
という応援ツイートも見れる限り読ませて頂きました。
きっとハッシュタグがついていなくても心配や応援してくださる声が、たくさんあったと思います。
お手紙もたくさん受け取りました。
皆さんの温かさに何度も救われました。
夜にひとりで不安になったとき、皆さんの言葉が本当に救いでした。
皆さんの気持ちは確実に私に届いています。
心からありがとうございます。
私が大切な節目によく言う言葉、
【希望の光になりたい。】
こうなってしまった今もこの気持ちは変わりません。
脚が動かなくなっても、車椅子に乗りながらやりたいことはたくさんあります。
仮面女子の曲を作詞したいです。
ラジオや講演、司会など、お話する仕事をしたいです。
生きている限り埼玉西武ライオンズの応援をし続けていきたい、野球のお仕事をしたいです。
今回の事故を自分自身のために残すため、手記を本にしたいです。
挙げればキリがありません。
今までとは方向性は変わるけど、何かを発信していきたいという気持ちは何ひとつ変わりません。
そして最終的にはやっぱり、これは“神様の存在”とか“奇跡”という言葉になってしまいますが、脚が元通り動くようになって【アイドルとしてステージで踊りたい】です。
幸せなことに、待ってくれている人たちがたくさんいます。
このことが私の最大の励みになっています。
時間はかかるかもしれません。
元通りは無理かもしれません。
でも必ず笑顔で「久しぶり!」って元気な姿で皆さんに会いたいです。
事故があったあの日、まさか自分がこんな目に合うとは思っていなかったです。
家族も友達も、事務所のスタッフも、メンバーも、ファンの皆さんも、誰も思っていなかったでしょう。
あの日、たまたまあの時間に歩道を歩き、たまたま私が大きな看板の前を差し掛かったときに特別強い風が吹き、看板の下敷きになりました。
もし、看板の前に到着する前に、靴ヒモがほどけて直していたり、誰かから電話が鳴って歩みを止めてお話したり、喉が乾いて自動販売機で飲み物を買ったり、わずか数秒でも手前で何かをしていたら私は事故には遭っていませんでした。
もし、なんてことはないのは分かっているけれど、色んな偶然が重なって私の両脚は動かなくなってしまいました。
でも、命が助かりました。
目撃者のお話によると現場は酷い状況で、命が助かっただけでも有難い状況だったそうです。
私は生きています。
このことだけは何にも代えることのできない神様からのプレゼントだと思っています。
その分試練も与えられたけど、きっと越えられない試練は与えないはず。
よく、ドラマや映画で「明日何があるか分からない、今を大切にしよう。」という言葉を聞きます。
今までその言葉を大切にしてきたつもりではあったけど、改めて本当にその通りだと思います。
だからこれからどんなことがあっても、
向日葵のように上を向いて楽しくて幸せな人生を歩んでいく。
そして毎日を丁寧に大切に生きていきたい。
私は前を向いています。
もう心配しないでね。
これからも猪狩ともかを見守ってください。
そして一緒に歩んでいければ嬉しいです。
この先もずっと、よろしくお願いします。
It's been a long time.
It's also a masked girl igari.
I'm very sorry for worrying about so many people this time.
I was in an accident on 4/11 (Wed) that it was going to be the bottom of the sign that fell down with a strong wind.
It was a strong wind that day. It seems that there was a very strong wind in various places in Japan in the news.
I was walking on the sidewalk as usual.
I see that suddenly the strong wind blows, and the big sign of the building is falling down.
The sign was too big, so I couldn't avoid it quickly.
It was on the bottom of the restorative sign.
I said, " help me... with the best voice I can get.
At that time it was painful and I wanted to make it easier.
And I think it was right away.
A passerby was transported to an ambulance to lift up the sign.
From later on, it seems that the sign was covered in the whole sidewalk of the building.
Then I got an emergency surgery and I was hospitalized for ICU (Intensive Care room).
After that, I'm currently hospitalized in the general ward after the hcu (Advanced Treatment room).
The injury of the Lord is the one who is the one
Eyelid laceration
The head of the head
Fracture (legs, ribs, thoracic spine, lumbar vertebrae)
And then
Spinal damage
Due to the influence, both lower limb paralysis.
I couldn't even move my legs with my own power to walk.
The possibility of being cured is extremely low,
In the future, I have been forced to live in a wheelchair.
Health injuries gradually get better, and now I'm encouraging rehab to send an independent wheelchair life.
Discharge is about 3 months from now.
To all of you who have been worried about me, I wanted to say " I'm okay!" the days have continued.
But myself, it took a lot of time to figure out the situation.
What should I tell you?
I also accepted it in time, but when I told the fact that it was suddenly [spinal damage.... I'm going to make you feel even more sad....
I didn't know what to say to all my fans that I had time to accept it, and when I thought about it, I couldn't put it together in the writing, and I was late to report it. Yes.
I'm sorry.
I'm sure there's still a lot of things I don't know about the life that I'm going to get together with my lower limb paralysis.
My Doctor's explanation of me,
" I can't say it because there is individual difference in the sense of legs to return. Good luck with your rehab anyway."
That's what I was talking about.
I'm ignorant about spinal damage,
" I wonder if it will heal in a few months?"
" the stage of return is a smile and I miss you all my fans!"
" if you have a chance to be able to do the first pitch again, next is the no bound!"
What a thought on the bed.
I didn't see the future that [legs don't move]
A few days after the surgery, I talked to my father and sister.
Sister: " Let's go metlife dome together when it's healed!"
Father: " Dad wants to go with koshien too."
Me: " if there is another pitch ceremony, will it be cured by then!?"
Father: " I wonder if I can throw a wheelchair?"
Me: " eh, I hate it. Heal and throw!"
Father "... well now let's do our rehab."
I talked about a lot of things with psychiatrist.
It seems that there will also be a psychiatrist with a doctor for a patient who has suddenly lost his legs with spinal damage.
I bet the family, office, and hospital teachers paid close attention to me not to be shocked.
It's been a long time since I moved to hcu that I felt different from what I think about the reactions and remarks around me.
My mother and brother came to see me on that day.
I may be deeply shocked if I know the truth.
But I was prepared and asked a question.
Me: " legs are more likely not to be cured?"
Mother "...... yeah."
Me: " I hid it?"
Brother: " now I have to get back to life."
Me: " oh yeah."
Mother: " but the teacher said that if you go to rehab, you can miraculously move your legs. Let's do our best to believe it."
I don't even sing and dance special, but when I see everyone's smile that I'm going to stand on stage and enjoy it, I'm going to have a smile again...
Thanks to all the fans, I can be "idol igari"
I love time like that.
So of course
I was aiming for [stage return]
But know this fact...
"when you sing and don't dance = Graduation"
I've only thought about it, and I can't even imagine igari who can't dance.
Is there a demand for me in such a state?
What the hell can I do?
I'm desperate.
I thought I was going to be able to walk in a normal way until I was in an accident, and I thought I'd dance.
I can't move my legs freely, I never thought I'd feel like my own.
But wonder
"quitting activities as a masked girl"
I've never been to the idea of 1 degrees.
When you think about what to do in the future
Activities as "Wheelchair Igari"
I had myself that I imagine nature.
That made me think so
It was all the people around you who supported me.
" when you're in a wheelchair, you can make people happy or happy, and you can be someone's hope."
" I would be happy if you continue to do it in any form, because you are a child who can make you happy and happy."
The Word of the family.
" Let's go in a wheelchair and go all kinds of places! Let's play a lot! Even when I become an grandma!!"
A word from a friend.
" please light up all of you who are working hard on the rehabilitation around you with its brightness. Be the light of everyone."
The Word of the teacher.
" I feel like I'm going to work all the time with the whole staff, igari. Say anything you want igari to do."
Words from the office.
" I'm waiting for how long it takes. I'll make a live show and protect the stage so I can come back anytime!"
A word from a member.
And all the fans.
What a prayer and prayer for holding yellow thanos and banner at the theater.
It's been a long time since I've been in the middle of a paper cranes.
Just as you all broke with one feather, I also counted one feather on the bed.
#いがともちゃんがんばれ
I was able to read it as long as I can see the cheering tweet.
I think there was a lot of voices that were worried and cheering on me even if I didn't have a hashtag.
I received a lot of letters.
I've been saved by your warmth many times.
When I was anxious at night, everyone's words were truly saved.
Everyone's feelings are definitely delivered to me.
Thank you very much from the heart.
Words that I often say to a milestone that is important,
[I want to be the light of hope.]
This feeling doesn't change even now.
There's a lot of things I want to do while riding a wheelchair even if my legs aren't moving.
I'd like to write a song of a masked girl.
I want to do a job to talk about radio, lecture, emcee, etc.
I want to keep supporting saitama seibu lions as long as I live, I want to do a baseball job.
I want to book a note to leave this accident for myself.
There is no got.
The direction is changing until now, but the feeling that I want to send something is not changed.
And in the end, this is the word " God's presence " and " miracle but the legs are moving back, and I want to dance on stage as an idol.
Happiness, there are a lot of people who are waiting for you.
This is my biggest encouragement.
It may take some time.
You may not be able to get back to it.
But I'm sure to smile, " it's been a while!" I want to see you all in a good way.
That day when there was an accident, I didn't think I'd ever see this.
No family, no friends, no office staff, no members, no fans, no one would have thought.
On that day, I happened to walk on the sidewalk at that time, and it happened to be a special strong wind when I was in front of the big sign, and it turned out to be a sign of the sign.
If the shoe pimp is untied and fixed before I arrive before the sign, someone calls me to stop walking and talk, thirsty and buy drinks on vending machines, just a few seconds I wasn't in an accident if I was doing something in front of me.
I know it's not a thing, but there's a lot of coincidences, and my legs aren't moving.
But my life was helpful.
According to the witnesses, the site was a terrible situation, and it seems that it was a good situation to be able to save life.
I'm alive.
I think this is a present from God who can't replace anything.
I was given a test, but I'm sure I won't give you a test that can't be crossed.
I often hear the word " I don't know what tomorrow is tomorrow, I will take care of it."
I was going to take care of the word until now, but I think it's really true.
So no matter what it is from now on,
Looking up like a sunflower and walking in a fun and happy life.
And I want to live every day carefully and cherish.
I'm looking forward.
Don't worry about it anymore.
From now on, please watch over igari too.
And I would be happy if I could walk with you.
Thank you very much for your continued support.Translated
同時也有7部Youtube影片,追蹤數超過27萬的網紅Pastel Cat World,也在其Youtube影片中提到,DIYによる廃墟部屋の大改造第11弾。 今回は大きなL型PCデスクの制作ですが、作業としてはとても簡単で、ダイニングテーブルと長椅子をプレートで繋げ、丁度良い高さの脚を取り付けただけです。 この後制作するロフトベッドと合体させてようやく完成となりますが、大型家具なので現在制作にかなり手間取っています...
happy life 椅子 在 蘿瑞娜的幸福廚房 Facebook 八卦
旅行的意義
念叨了好多年,也不知道按捺過多少次想離家出走的衝動,意外地在這一年,回到了自己的單獨,告假、出走、單飛。就在我幾乎都快忘了出門不需要背著媽媽包的感覺。
雖然,還是習慣性的臨時抱佛腳到離家前一晚才開始打包行李。一樣熟撚的動作,不一樣的,是不再需要為了多帶幾片尿布,多裝幾套孩子們的換洗衣物和玩具,而默默拿起自己想帶的洋裝涼鞋及書本,放棄還是女孩時喜愛的穿搭遊戲。這一次,我只需要專心的為自己打包。
我說,媽媽不是7-11,其實也需要下班放假好好喘口氣。媽媽不是超人,偶爾也會小女孩上身想撒嬌需要被人疼愛。媽媽雖然是世上最厲害的勁量電池但還是需要休息充電。這些,你和孩子們都懂,也願意給。只是,通常不放過自己的那個人都是自己。往往是因為不忍心拒絕那一張張充滿期待的小臉,硬要自己用盡最後氣力燃燒小宇宙的唸著睡前故事。往往是因為捨不得孩子們外食時嚐不了好吃想吃又營養的食物,硬在自己全身無力發著燒時,還逞強的拉把椅子坐在電爐前給你們煮飯。你們沒逼,我卻放不下......直到把自己推到極限。
你說:『去旅行吧!不需要等到你練成腹肌!就像你說的happy wife happy life!』
於是,不用早起催著孩子上學、不用趕著煮飯忙著洗衣、不會在想孤獨的泡著澡時又被背後靈襲擊,我只要想著,自己想去哪裡?這餐想吃什麼?想逛多久就晃多久,想發呆多久就停留多久。我瘋狂恣意任性地做自己,貪婪地想要收下所有能量。
你說:『我們一切都好,enjoy your trip!』
於是,我完整的回到自己,專心的上課、專心的工作、專心的放空,然後,才發現就算離了半個地球那麼遠,你們還是一點一滴滲透在日子的隙縫中。然後,才發現最美的風景,是等待著我回家的你們。原來,這就是旅行的意義。
#旅行的意義
#happylifehappywife
#媽媽要學會先愛自己才有能力給出愛
happy life 椅子 在 放棄22k,蹦跳新加坡! Facebook 八卦
38歲的日本女生,對著我說:「下輩子,我要當妳。」
艾兒莎上週日就飛來菲律賓的宿霧,打算在這邊待將近一個月,為了學英文、寫書。
原本我是想去台東,但台東住一個月又能看海的民宿CP值夠高又很少,所以就臨時找了菲律賓達人朋友詢問,他叫我來這邊的學校,完全可以滿足我的需求:可以精進英文、環境好、學習氣氛超重、有海有藍天、可每天按摩。
果然,來到這邊第四天了,我很驚嚇自己的產值,不知道為什麼,每天早上五點就自動起床,走到一樓就有學校準備好的免費自助早餐,吃完早餐,成群的韓國、日本、台灣學生會一起進去自習室,我就帶著電腦,工作到八點。短短兩個小時,把產值幾萬塊的工作做完後,我就回房間寫老師交代的英文功課、閱讀英文文章,十點開始上課到下午。通常下午我會小睡一下,然後就去游泳或按摩(這裡按摩一個小時平均落在台幣一百五十塊)。
可能昨晚按摩完太舒服,我十點多就睡了,今天不小心四點起床,剛剛就把新書的一的篇章寫完了,寫完當下,我不自主在超安靜的自修室的筆電前拍手 = =,我回過神時,坐我旁邊的日本女生竟然也跟著拍,對著我拋出一個典型的日人聲音「蘇購衣~~」
靠北,不知為何我會大回「ㄏㄟˊ」自以為進入日劇模式(因為這邊日本人太多,有時會以為在日本)
於是我們聊了一下,她就說她一早就下來學習了,不論是搬椅子、電腦打字、喝水我的聲音都特別大聲 = = ,她說她覺得很可愛,因為其他女生都很輕柔(我聽到這一直心想到底...但因為她講話時一直笑瞇瞇的就真的不會美送)
她就問我在寫什麼為什麼打字這麼快、這麼多,是不是寫論文,我說我是作家在寫書,還有寫我們公司明年的企劃案,也寫給員工的信。我給她看了我面膜品牌的官網,她竟然指了一下我筆電旁邊的購物袋,說:「我剛剛有注意到這個包包好可愛,同一個牌子嗎?logo一樣是你自己做的嗎?」我說對
她竟然一直驚嚇我做這麼多事,然後跟我開始分享自己的故事。原來,她19歲就結婚了,結婚後老公每天晚上幾乎在應酬,她為了照顧老公和他和前妻的小孩,就離開學校當全職家庭主婦。當時她很不想,因為她想成為律師,想念書,但是她爸媽、公婆、老公、朋友竟然都覺得她不該“自私”的只顧自己。所以,她就這樣一眨眼,過到了38歲,將近20年的時間,她不知道自己為了什麼而活,養大了一個不是自己的孩子,今年五月,她老公過世了,他孩子怪她沒有照顧好他。她一夕之間,不知道自己能做什麼,該做什麼,於是就想來學學英文,重新進入職場。
我對她說,你還想當律師就去當,她馬上臉紅說,真的不行了,已經太老太笨了。她一直說自己「stupid」我很不開心,當然可能因為她英文不夠好,不太會表達,但是stupid太嚴重,所以我立刻開了「永不妥協」那部電影預告給她看,我說這是真人真事改編,一個單親媽媽,自己也是有辦法變成律師,何況你身邊現在沒小孩了。
聽完我這樣講,她說她真的很開心,因為身邊沒有朋友這樣大力鼓勵她過。她喝口水陷入沈思一下,轉過來對我說:「if i have a life again, I want to be you. 」我傻眼了一下,這是我這輩子聽過最大的讚美了吧,她繼續說:「you are so free, you have many many freedom. MANY MANY.」我猜她的意思是,你真的擁有好多自由。
因為在我說自己能帶著工作想去哪就去哪、想成為作家就成為、想當網紅時就當,想當老闆時就創業、想找精神上的靈魂時就帶著電腦直接出國(喔我來宿霧是登機前四天才臨時決定的),她一直大喊「oh you are so free」然後在我說我閃婚然後立刻失敗,已經在等離婚時,她說她想過至少上千次要離婚,但是真的不敢,因為怕丟臉、怕一個人、怕被老公討厭、怕被朋友笑時,我說很多人討厭我啊,但我還是覺得自己太棒又太美了,她又大喊「oh my god so free!」。
最後,我問他,心情如何,還難過嗎(老公過世的事)
她竟然收起笑咪咪的臉,嚴肅的小聲的說:「 I never love him its a big big big shame I can’t let anyone know. But the truth is I feel free now.. only now. I mean after he died. I am a bad person so bad so dirty but I am happy now.」那一秒我太想哭了。
我想她的意思是,其實她一點都不難過,甚至有點開心,因為終於自由了,但礙於各種社會價值觀、道德心、規範、羞恥心的束縛,她不敢承認自己終於鬆脫了什麼,更不知道怎麼去面對終於能也想追求“自己”真實存在的現在,因為她覺得這樣的她,很壞、很髒....
我覺得好多女生,被世間的一切的期許與那類的束縛給框架住了,那樣就是一個被綁架的人生,從來不懂真正自由的感受,讓我覺得很難過。女生妳真的可以無限大、無限有力量、無限的美好,無限的擁有並擁抱一切,只要你真的心放大、眼放寬、膽子再大一點,多相信自己一點、把最愛的對象,放成自己,真的有機會的,試試看吧,跟我一起當個自由的女人好嗎。不要在等下輩子了,就是現在、現在開始。
誒鐘聲響了我要去趕課了,
會再更新我在這邊的點滴的啊,
啊我知道妳想問怎麼得到這個 娘孃面膜 的購物袋,你得不到了活該!誰叫你上次優惠檔期不買,要就等下禮拜雙十節拉切!
我的IG有分享很多生活細節、這裏上課感想、學英文方法啊,趕快去追蹤!!
(艾兒莎 IG: rutuyyu1010)
#菲律賓語言學校
#菲律賓學英文
#宿霧學英文
#艾兒莎在宿霧
happy life 椅子 在 Pastel Cat World Youtube 的評價
DIYによる廃墟部屋の大改造第11弾。
今回は大きなL型PCデスクの制作ですが、作業としてはとても簡単で、ダイニングテーブルと長椅子をプレートで繋げ、丁度良い高さの脚を取り付けただけです。
この後制作するロフトベッドと合体させてようやく完成となりますが、大型家具なので現在制作にかなり手間取っています。
ドラ吉DIY史上最高傑作となる?そちらの動画も、完成して動画が出来次第お送りします。
【ブログ】5/26 廃墟のリフォーム#11 L型PCデスク制作
https://xn--tck8b540n.com/blog/2019-5/19.5.26.html
☆動画を見て頂き有難うございます☆
当チャンネルでは二匹の猫(ネコ吉&ボス吉)の楽しい日常や、猫達に関するDIY動画等を公開しています。基本的にお昼がショート動画、夜がちょっと長めのメイン動画です。
動画が気に入って頂けましたら是非チャンネル登録をお願いします。
Thank you for watching our videos. On this channel, we have uploaded happy daily life videos of the two cats and DIY for Cats videos. If you like the videos, please register this channel by all means.
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【ネコ吉ワールド】(公式HP)
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※メイン動画はHP上でブログと一緒に先に公開をし、チャンネル上では字幕の翻訳、翻訳したテキストの設置作業を経てから数日後に公開をしています。
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【Eng CC】と言う表記について
メイン動画のタイトルやサムネイルに入っているEng CCと言う表記は、その動画が英語字幕に対応している事を意味しています。
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happy life 椅子 在 Y. LIFE STYLE Youtube 的評價
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◆今日のひとこと◆
壁にミラーを取り付けていたら夫がひとこと。
「それで何を見るの?」
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UUUM株式会社 Y. LIFE STYLE宛
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#ylifestyle #インテリア #ダイニング
Hello everyone. Nice to meet you!
Welcome back to my channel! Thanks for tuning in.
I will try writing a comment in English.
Let me introduce myself. My name’s Yoh.
I am living in a place called Aichi prefecture in Japan with my husband and son. There are 3 peoples in my family.
Without further ado, let’s get started the introduction of my channel.
That’s why Welcome to my show and as always thanks for watching. I'm mainly making a video of the Japanese lifestyle. It’s cleaning up the room and introduction in the Black&White tool of the interior.
I LOVE there so much. well, I will introduce a convenient tool in Japan. I love the clean up the room. so, I want to tell as many people on my channel I hope.
I have also the second channel of the cooking video.
if you like you can watch there.
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happy life 椅子 在 Pastel Cat World Youtube 的評價
狭い椅子の上でくつろぐボス吉。
足裏散髪が終わり、姿勢を直そうとした所で滑り落ちてしまいました(^^;)
ちなみに前にも動画で出しましたが、あのバリカンは肉球に触れても切れません。
☆動画を見て頂き有難うございます☆
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