新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者を応援しようと、群馬県高崎市の白衣大観音が青くライトアップされています。
白衣大観音のライトアップは、午後7時から10時までで、5月6日まで実施されます。
高崎 白衣 大 観音 在 群馬テレビ・群テレ Youtube 的評價
新年を前に群馬県高崎市の慈眼院では市のシンボルにもなっている白衣大観音のすす払いが行われました。21日は慈眼院の橋爪良真住職や、寺の関係者など合わせて10人が長さ約6メートルの竹ぼうきを使って大観音の裾に付いたほこりを払っていきました。なお、慈眼院では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、御祈祷の際などに回りとの距離に配慮した導線の確保などを行った上で参拝客を迎えるということです。
高崎 白衣 大 観音 在 群馬テレビ・群テレ Youtube 的評價
高崎市の白衣大観音で1日、愛する人に向けて思いのたけを大声で叫ぶ「観音さまから愛を叫ぶコンテスト」が行われた。会場では、希望者に観音様にちなんだメイクが施され、参加者22人が愛する妻や娘、ペットへの思いを大声で伝えた。