宝具:ペルアスペラ・アド・アストラ「我らの腕はすべてを拓き、宙へ」EX
「敵全体に強力な、〔ローマ〕特攻攻撃」
【1】300/400/450/475/500【5】B=×1.5
「&対象の〔ローマ〕特性が多いほど対象に対して特攻威力アップ」(最大10個)
【1】100%+ローマ特性@20%【5】
「&〔ローマ〕特性を付与」(5ターン)
「+味方全体の攻撃力をアップ」(3T/OC)
【1】10/15/20/25/30【5】
「&〔ローマ〕特性を付与」(5ターン)
▼playlist:Fate/GrabdOrder 宝具集
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▼ILLUST:こやまひろかず(wiki)
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▼CV:置鮎龍太郎(wiki)
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※ローマとは浪漫であり―――
神代より卒業し、人として人を愛す心を得た、
人間的なるもの。
その全ての象徴である。
軍神マルスと美姫シルウィアの間に生まれ、
獣を友として育ち、やがて大ローマの礎を作り上げる
事になる建国王ロムルスの若き日の姿にして、
天へと至ってローマ最高神三柱の一柱クィリヌスとして
祀られた概念が形をとった姿。
神として祀られる存在であり、
現界にあたっては特に「文明の発展と拡大」という
人類史に於ける古代ローマ文明の荒々しき事象を
象徴するに至った。
治世と繁栄を示す同名の英霊と同じく、
神代を脱してゆく人間の可能性を示す存在である。
※身長/体重:185cm・73kg
出典:ローマ神話
地域:欧州
属性:混沌・中庸 性別:―
最高存在として概念化したロムルスは、最早生物としての特徴や地上の役職などには当てはまらない。
※○主神の神核:B+
軍神マルスの子であり、死後にローマ神話大系の最高神クィリヌスとなったロムルスは、この霊基に於いては例外的に神核を有している。
本来はランク規格外だが、カルデアでの召喚ではB+ランクまでに留まる。
○単独行動:B+
本来、主神にして最高神を縛り得る者は地上に存在しない……のだが、ロムルス=クィリヌスは敢えて自分でランクを下げている。
○クィリヌスの玉座:EX
神話大系の最高神として、
地中海世界を統べる神としての在り方。
皇帝特権が転成したスキルであり、本来であれば複数の権能を示すはずだが、本作では基本的に権能としては使用されない。
○神格転成:B
天性の肉体スキルが霊基と共に変質したもの。
ロムルスは、人として生まれ落ちながら神へと至る。
※『射殺す百頭・羅馬式』
ランク:A 種別:絶技宝具
レンジ:― 最大捕捉:自身
ナインライブズ・ローマ。
ギリシャ神話の大英雄ヘラクレスが編み出した戦闘方法。彼の壮絶な戦いのすべてを見守っていた軍神マルス(アレス)によって伝えられ戦闘情報―――或いは、「ヘラクレスを父とする」というロムルスにまつわる伝承が、新たな現界にあたり昇華されたもの。
流派ヘラクレス・ローマ分派。
光の槍にも似た拳閃の乱打は命なき怪物であろうと鏖殺し、星空に煌めきを迸らせる。
常時発動型の宝具。
本作ではスキルとして表現されている。
真名解放時には烈光の乱打を繰り出すが、本作では基本的に使用されない。
※『我らの腕はすべてを拓き、宙へ』
ランク:EX 種別:対星宝具
レンジ:1~90 最大捕捉:800人
ペル・アスペラ・アド・アストラ。
同名の英霊が有する宝具『すべては我が槍に通ずる』と本質を同じくする大宝具。
「文明の発展と拡大」という概念が
宝具へと昇華されたモノ。
世界を裂き、文明を拓き、
いつか星々の宙(ソラ)へまで届かんとする
浪漫なる両の腕は、まるで光の槍が如し―――
それは森羅万象を制する人々の傲慢の顕れであると同時に、まだ見ぬ明日を夢見て進歩を続けんとする人々の煌めきの顕れでもある。
攻撃へと用いれば苛烈な破壊をもたらす。
守り、生み出すために用いれば、更なる輝きを見る事になるだろうが―――本作では基本的に使用されない。
ダウンサイジングされてはいるが国造りの権能の一側面、或いは応用、という可能性がある、とホームズおよびダ・ヴィンチは予想を口にしている。
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#FGO #宝具 #ロムルス
ローマ神話 本 在 bys Game ch Youtube 的評價
この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。
▼playlist:【FGO】最終再臨ネタバレ注意 再臨+マイルーム会話集
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ローマ神話における『愛の神』。
カレン・オルテンシアという少女を依り代にした疑似サーヴァントで、アムール神の権能と、カレン本人の性格がベストマッチした結果、奇跡の完全融合神霊カレンちゃんとして新生した姿。(本人談)
人理焼却の際、人理側のサーヴァントとして選ばれた生贄の少女。言動はエキセントリックだが、その根底にあるものは『世界への献身』である。
ILLUST:森井しづき
CV:小清水亜美
【絆1】
身長/体重:156cm・40kg
出典:ギリシャ神話、ローマ神話、Fate/hollow ataraxia
地域:地中海、欧州
属性:秩序・善 性別:女性
「どんなカタチになろうと私は主に仕えるシスターですが、今はアムール神のお仕事もこなしています。
宗旨替えにならないのか、ですか?
ご安心を。主の愛はそれこそ無限ですので♡」
【絆2】
カレンという少女の性格は、端的に言うと
『ドライで、クールで、シニカル』。
根は少女だが、甘い言葉は決して口にしない。
聖女のような悪魔。
あるいは、悪魔のような聖女。
辛辣、諦観、毒舌、娼婦、無慈悲。
その上で、『無垢の少女』の芯を持つ聖女。
自分の人生は主に捧げたもので、
天上の主に、そして主の愛する人々のために奉仕するものである、という強い信念と信仰を持っている。
そんな少女がアムール神の役職を受け持った時、
全身に走ったものは『教義にいない神』への反発心ではなく、落雷のような使命感だったと言う。
宗旨は違えど『愛の伝道師』としての役職は素晴らしいものだ。これを全霊で行ってこそ主の愛に応えるコトになるのではないか―――他人の運命を一方的に矯正するなんて興奮するに決まってる! ―――と燃え立ったカレンは、自らの名称をカレン・C・オルテンシアと改め、カルデアのバレンタインを善きものにしようと立ち上がったのであった。
【絆3】
ギリシャ神話における愛の神エロース、
そしてローマ神話の愛の神アムールが
霊核になっている。
天使の姿である時はアムールを名乗るものの、
デフォルト状態である霊基第二ではアムールと名乗る事はなく、エロースを完全に否定(ダメだし)し、
その上で、二神の象徴とも言える愛の天使キューピッドの姿に扮している。
それというのも、カレン本人の強い信仰心が『愛』とは『無償の愛』であると定義しているため、アムールはともかくエロース(性愛)を否定しているからだ。
ギリシャ哲学において、愛とは四つの種類があり、
それぞれ性愛、隣人愛、他人への無償の愛、家族愛とされている。
彼女の知る無償の愛……『神の愛(アガペー)』において、性愛は含まれず、低俗な愛としている。
そのため、カレンはアムールという『愛の神』の
疑似サーヴァントではあるが、その根底にあるのは
アムール、エロースを否定する、
より大きな愛の伝道者なのである。
まさに二律背反、被虐体質であり加虐趣味であるカレンらしい、けったいなサーヴァント特性と言える。
【絆4】
○道具作成:A
『愛の矢』を代表とする、心に作用する道具のプロフェッショナル。
ちょっと弱気なアナタの背中を一押しする、人間の心をよりよく機能させる、そんな素敵なアイテムをたくさん作れる。
○単独行動:A
『愛の伝道師』でもあるカレン・C・オルテンシアにとって、仕えるべき主人はマスターだけではない。
主の御心、人々にたくさんの愛を届ける使命のもと、彼女はマスターの事情に囚われない。フリーダム。
○被虐霊媒体質:EX
本人の意思に関係なく、周囲にある魔を肉体に取り憑かせてしまう体質。現象としての悪魔を再現し、事によっては受肉させてしまう。
毒、呪い、火傷といったバッドステータスにかかりやすく、また、それらバッドステータスがかかっているとカレン自身の攻撃力が増していく。
被虐からの、おそるべき加虐。とはいえ、狙って出せるものではない。
○女神の神核:B
本来ならアムールの『神性』になるのだが、依り代の少女の強い信念により、女神の神核となった。
少女にとって、『神性』を獲得しているのは大いなる父だけなのだろう。
○鋼の信仰:A
概念礼装にある『鋼の鍛錬』のカレン版。
本来、生まれてすぐに息絶える筈だったアルビノの娘は、人々の予想に反して成長した。
自分が生きている事―――それ自体が奇跡であり、
『主の愛』が実在する証明だと彼女は考える。
恐怖耐性、魅了耐性、バスター耐性をパッシブスキルとして獲得している。
【絆5】
『遍く無償の無限の愛』
ランク:EX 種別:対人宝具
レンジ:1~99 最大捕捉:不明
ザ・グレイテストヒッツ・“コーリング・アガペー”。
あまねくむしょうのむげんのあい。
祈りの殻で自らを包み、より新しく、そして普遍的な“愛”の代弁者として昇天・降臨する宝具。アセンション。
愛の神アムールではなく、それを起源とした“天の愛”となり、無償にして無限の愛で地上を照らす神罰系の攻撃。
どう見ても対界宝具であるが、本人はあくまで対人宝具です、と言い張っている。
カレンの言う『愛』とは、人類全てを無条件で、無償で愛する神の愛。即ちアガペーである。
かつてカレンは『タイガーころしあむ』で『持ち主の愛の大きさが武器の重さになる』というモーニングスターを使っていた。カレンは全人類を愛しているので、イコール、ハンマーの重さは地球の重さになっていたと言う。それのFGO版。
また、無限なのは『愛のビーム』の方で、
無償なのは「それをタダであげている」というカレンのおおらかな気持ちを指している。
○ヴァレンティヌスの聖骸布:A
エロース(性愛)。
もともとは『マグダラの聖骸布』を愛用していたカレンだが、今回は『恋人たちの聖骸布』を使用している。
『ヴァレンティヌス』と名付けているのはカルデアのバレンタインにあわせてのもの、らしい。
○黄金の矢:A
フィリア(隣人愛)。
射貫いた人間の心をアモーレさせる天使の矢。強制。
「恋はいつだって突然、でしょ?」
○魔力放出(愛):A
ストルゲー(家族愛)。別名ゴッドカレン。
愛するもの、守るべきもの、唯一のもの、のために奮われる超バフ。なんかすごい。
00:00 召喚
00:58 会話1~3
01:40会話4~8
4、クーフーリン
5、子ギル
6,村正
7,天草
8,マルタ
03:38 好き/嫌い/聖杯/イベント
04:34 霊基3:会話1~3
05:19 霊基3 :好き/嫌い/聖杯/イベント
06:04 再臨1~4
09:36 最終再臨
11:35 プロフボイス
13:13 霊基(1.2)宝具1~5
15:14 霊基3:プロフボイス
17:20 霊基3:宝具1~5
19:56 絆1~5
23:15 霊基3:絆1~5
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#fgo#宝具#カレン
ローマ神話 本 在 bys Game ch Youtube 的評價
この動画は最終再臨などのネタバレ要素を含みます。苦手な方はお気を付けください。
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ILLUST:東冬
担当サーヴァント:始皇帝
関連作品:ロードエルメロイⅡ世の事件簿(コミック)
(漫画:東冬/原作:三田誠/TYPE-MOON/キャラクター原案:坂本みねぢ/ネーム構成:TENGEN)
⇩CV:伊藤静(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%9D%99
※会話
絆1(6:24)絆2(6:35)絆3(6:51)絆4(7:12)絆5(7:32)
会話1(7:55)会話2(8:03)会話3(8:18)
会話4(8:26)イシュタル
会話5(8:37)水着イシュタル
会話6(8:50)エミヤ
会話7(9:05)エミヤオルタ
会話8(9:27)孔明
会話9(10:00)ケツァルコアトル
会話10(10:11)イリヤ&美遊?
会話11(10:31)美遊
好き(10:41)嫌い(11:05)聖杯(11:17)イベント(11:41)
※プロフィール
正義と天秤の女神であるアストライアは、ふさわしい憑依先を選んだ。
人の上に立つべく生まれついた者――
そういう概念を認めるならば、彼女のことだ。
正義という権能を己の義務として受け入れた彼女は、権利として暴走することがない。
……ただしそういう美質とは別に、希少なもの、貴重なものを見つければ、自分が優先的に保護すべき対象と考えるふしがある。
つまり、天空でも最も優美(なハイエナ)。
【絆1】
身長/体重:160cm・49kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
属性:秩序・善 性別:女性
今回の現界にあたっては、原典のアストライアより、後の時代の正義の女神(レディ・ジャスティス)としての側面が強く出ている。
【絆2】
源流はギリシャ神話におけるホーラ三姉妹のひとり。
ゼウスとテミスの娘などとされるが、神話上の記述は少ない。
悪徳がはびこる鉄の時代となり、次々と去っていく神々の中で最後まで地上に踏みとどまって、人々に正義を訴えたという伝説。そして後には彼女の持った天秤が天秤座となり、自らは乙女座になったという話のほかは、ほんのわずかである。
しかし、後世になって、彼女や、彼女と同一視される母のテミス、ローマ神話のユースティティアには別の名と意味合いが与えられる。
すなわちレディ・ジャスティス。
正義の女神。裁判所や法律事務所などの前に、剣と天秤を持つ女神像を見つけたならば、彼女たちのことだ。
【絆3】
本来機能としての側面が強く、融通がきかない性質だったのだが、憑依先の少女に影響されて、自分自身で人を導こうとしている。
肉弾戦にやたらとこだわるのも同じ理由であり、剣と天秤を手にしたサーヴァントだが、ここぞというときは両方放り投げて、素手格闘(プロレス)こそが彼女の正義。
困ったことにというか、憑依先として選ばれた必然というか、裁判機能を持つ神霊として強靭無比たるアストライアとそのスタイルはマッチしており、単純な格闘性能ではサーヴァント屈指に至ってしまった。
【絆4】
○天秤の護り:A+
神霊アストライアの権能に由来するスキル。
アストライアの象徴たる天秤がその身に宿り、裁かれるべき対象からの絶対防御を展開するスキル。しかし、憑依された人間の意向によって、肉弾戦向けのスキルに変更されてしまっている。つまりプロレスラーは倒れない。
○星の裁き:A
星の権威をもって、地上の人間はおろか、裁判の対象になった場合に限り、神霊にさえその裁きを受け入れさせる。
【絆5】
『裁きの時はいま。汝の名を告げよ』
ランク:A+ 種別:対罪宝具
レンジ:1~100 最大捕捉:100人
クストス・モルム。
本来の権能である天秤を実体化させ、裁くべき相手を星空の法廷まで連れ出し、その罪に応じた星屑を落とす宝具。
金星の概念を渾身の一打で撃ち出すイシュタルに対して、アストライアは夜空に広がる幾多の星の概念を惜しみなくぶちまける。
#fgo#ルヴィア#伊藤静